9月21日にわしの塾で教育講演会を開催するだす。
講師の先生は、創造学園大学付属高等学校副校長の河合幹夫先生だす。
埼玉の星野高校、川越東高校を有数の進学校に押し上げるなど、学校改革に成功してきた先生だす。
大変話の面白い先生なので、ためになるだけでなく楽しいひと時になるだすよ。
画像をクリックすれば詳細をpdfファイルで確認できるだす。
講演会の案内
km,m,cm,mmの単位変換は、こんな図を書いてやってみるだす。

赤い数字は小数点の移動する桁数を表し、矢印は小数点の移動する方向を表す。
例えば、kmからmの変換では、矢印がkmからmへ右に向いているので小数点は右に移動する。数字は3なので3桁移動するということだ。
5.06kmをmに変換する場合をやってみよう。
矢印は右に向いているので、小数点は右に移動。
数字は3なので、3けた移動する。
つまり、5.06は5060.0mとなるわけだ。
この図を描いて行なえば、まず間違うことはない。
ずーっとこの先この図にたよってしまうのはよくないが、何回も繰り返すうちにこの図が頭の中に自然と描けることを期待するのだす。
km、m、cm、mmの単位変換ができない子供って多いだす。
高学年であっても、1mが100cmだとか、1kmが1000mと言えても、それを使いこなせないのだす。
そこで、いろいろと問題練習をさせている時に、簡単な作図から変換させる方法を発見したのだす。
その方法はまた今度報告するだす。
この作図でスピーディかつ正確に単位変換できるようになったのだが、時間がたつと作図自体を忘れてしまうという、これまた困った問題があるのだす。
この単位変換が作図の助けを得られなければできないということは、本当にわかっていることにはならないのだが、何とかそうやってテストを切り抜けてくれさえすれば、いずれ腑に落ちる時が来るであろうと思っているダス。
本当は腑に落としてあげたいのだが、塾の授業時間ではちょっと足りない、他の分野や科目もやらなければならないから。
子供たちが間違える例
例1) 45.08kmは何mか
例2) 0.05mは何cmか
0が含まれると弱いのじゃ
さて、おとなのみなさんはできるでしょうか。
意外とできないものなんだすね。
大人になったらできなくてもよくて、子供はできなければならないなんて矛盾している気がするのだが、一度は経験したい頭のトレーニングってところだすかねえ。
信州人、信州の人という言葉がある。
わしみたいに生まれてからずーっと信州に住み着いていれば信州人というしかなく、俗に言う信州人らしい気質がなくても信州人だと言わざるを得ない。














