アレルギー検査に
特異IgE抗体価アカシア(属)という項目があります。
これはニセアカシヤ(ハリエンジュ)花粉について調べる項目ではありません。
キク科花粉といえば秋…ってわけでもありません。
タンポポ花粉症は女児ばかりかと思っていたら、先日男児例がありました。
そういえば恥ずかしながら自分自身も幼少のみぎり、花摘みをした記憶がございます。
カウボーイのイメージが強いテキサス州には、アメリカ航空宇宙局のある州都ヒューストン、
ケネディー暗殺で有名になったダラスなどの都市があります。
今回は冬にテキサス観光に行こうと思っているあなたへのアラートです。
セリ科の花粉は細長いので、他科の花粉と見分けるのは容易といわれています。
しかし、セリ科のどの植物であるかを花粉の形態で区別するのは、困難と思います。
セリは虫媒花なので、普通は花粉症になりません。
ハウス栽培農家、花卉販売、華道家など職業的接触で生じることがあるようです。
西ニューヨークに住むアレルギー性鼻炎か喘息をもつ患者さんを158人を対象に
皮膚テストでヒノキ科花粉の感作について調べた研究があります。
花粉がアレルゲンであるかを調べたのは日本でも販売されているニオイヒバともう一種。
1996年5月に日本アレルギー学会誌「アレルギー」に掲載された論文で、
埼玉にある大学の先生が1995年までの9年間の観測データをもとに検討したものがあります。
このブログの読者のQOL改善に役立つよう、住宅建築に際しての花粉対策に関わる内容を抜書きして連載したいと考えています。第一回は花粉を家に入れない換気システムについて考えます。
課題1.花粉を外気から室内に入れないために室内を陽圧に設定
課題2.レンジフードなど緊急換気装置の選定
昨日のつづきです…観光やビジネスで沖縄にお出かけの際はご注意ください。
全国どこでもみられるギョウギシバと、信州ではみられないシマヒゲシバ(初)です。
昨日に引き続いて沖縄シリーズです。
これから観光やビジネスでお出かけの方のために、
最近の沖縄本島のイネ科植物の状況(一部)をお知らせします。
沖縄その2として、ハマエノコロ(初)とイヌシバ(初)です。
これから観光やビジネスでお出かけの方のために、
最近の沖縄本島のイネ科植物の状況(一部)をお知らせします。
沖縄その1として、
チガヤ(この写真)とローズグラス(アフリカヒゲシバ)(初)です。
さてここでクエスチョンです
「松本・安曇野地域の田園地帯にて、8月中旬の日中に、小学生以上の人が
ぜん息発作を起こした場合、原因になる植物の花粉のうち一番可能性が高いのは、
以下の3つのうちどれでしょう?」
1.ブタクサ花粉 2.イネ(水稲)花粉 3.カバノキ科花粉
答えは本文…
久々の花粉トリビアです。
先日こんな特徴的な花粉が採れていて
「あれ~アカシア*の花粉?」と思ったけれど、
ギンヨウアカシア・ナガバアカシアの開花期は春(せいぜい初夏まで)だし…
*注 : ニセアカシア(ハリエンジュ)ではなく、本物のアカシヤ
スギ花粉症緩和米(1)(→リンク)の続きです
スギ花粉症緩和米を実らせる稲は、申請書類上では
「スギ花粉ペプチド含有イネ(7Crp, Oryza sativa L.)」と呼ばれているようです。
この「お米」は、医薬品扱いになる予定ですが、どんなふうに市場に出て、患者さんの食卓にのぼるのでしょう?
独立行政法人農業生物資源研究所が開発中の遺伝子組換え作物です。
スギ花粉の抗原決定基(エピトープ)を「米」に発現させて、これを花粉症シーズン前から毎日食べることで、スギ花粉症の症状を軽くしようとするものです。
現在発生しているラニーニャ現象によって梅雨明けが早くなり、
夏場には気温が高めで少雨となる傾向がある。
7月から猛暑になると、スギの雄花の発育は盛んになります。
賢明な読者諸兄/姉におかれましては既にご存知のこととは思いますが、
市民タイムスに掲載されたあのような投稿を看過できないので、
ブログの記事といたしました。
開花中です。
イネ科・イチゴツナギ属(ナガハグサ属)
ケンタッキーブルーグラス、西洋芝として用いられている。
牧草として導入されたものが野生化。
abn長野朝日放送で、5/14(月)18:17からのabnステーションにて、
当ブログを含めて「地域の花粉症」をテーマに放送予定です。
5月4日のブログに書いたスズメノチャヒキ属の名前は、ウマノチャヒキでした。
最近はあちこちで咲いている姿が目につきます。
松本市梓川地域では4/13(金)に大量飛散が観測されたヒノキ花粉ですが…
標本になって数時間でヒノキ科花粉が変身!その姿を経時的に撮影してみました。
幼児期に花粉症を発症する例が徐々に増えてきています。
医学論文では静岡県立こども病院の木村先生がいくつかの発表をなさっています。
舌下減感作療法(舌下免疫療法)の実用化は数年以上先。
3/6の記事に対して“のん”様からいただいたコメントへのREPLYを兼ねています。
1/1以降の最高気温の合計値が一定の値に達するとスギ花粉の飛散が始まることが知られています。
松本測候所での1/13までの合計値は58.7℃で、昨年同日値と比べ16.2℃上回っています。
一般に花粉の活性が失われないように保存するには乾燥させ低温におくことが必要だと専門書に記載されています。
また、枯れ草にも別の場所から飛来した新鮮な花粉が付いていることがあります。


