先週紹介したイネ科植物以外に、まだ咲いているイネ科をアップします。
スズメノカタビラは4月からずっと咲き続けていますね。
【キ ク 科】 ヨモギが本格開花中です。9月中旬から症状が出た方の受診が続いています。
【イ ネ 科】 秋にかけて咲くイネ科が開花中です。
【そ の 他】 カナムグラ、シロザが開花中です。
会議出張で西伊豆に行っておりましたので、シリーズにてご紹介します。
秋の行楽で伊豆にお出かけの際はご参考になさってください。
松本周辺ではみかけないパンパスグラスが所々に群生しています。
気温が下がってきているので、ダニ・カビ・ペットアレルギーの人は、朝のくしゃみ…
薄川の小松橋周辺の土手には、シナダレスズメガヤが満開状態です。
水田までは距離があるのに、目が痒いイネ科花粉症の人は…
昨日(月曜日)だけで5人くらいの水稲(イネ)花粉症の患者さんが受診されました。
半分は新規発症です。松本中心部で買い物しているときは症状がなかったのに…
長野地方気象台によればこの7月の日照時間は平年の1.35倍であったので、
2009年のスギ花粉飛散量が多くなることはほぼ確実になりました。
山と自然博物館のエントランス付近は、2種類の芝が植えられていて、
まだ両方とも咲いています。こちらがギョウギシバで結構満開。
香りの森の北のはずれにオオアワガエリの群生地があります。
まだ終了という感じではありませんでした。
南入口駐車場付近から順番に最近のイネ科事情です。
メヒシバはこれから一気に増えます。エノコログサは密かに満開です。
【イ ネ 科】早生の水田は開花しています。今週はコシヒカリでも開花する水田が
増えますので、ご近所の出穂状況をよくチェックしておきましょう。
【そ の 他】 オオバコ属などが少量みられます。
毎年作付け面積の1/3ほど早い田植えで「あきたこまち」を栽培している
神林地区ではイネの開花が始まったという情報が入りました。
(患者さんが現地で目視確認)
(写真は2007年夏に撮影したもの)
春に種まきをする植物ですが、9月(当地では8月下旬)にも蒔けるので、
8月から使用を開始するアレルギー対応住宅のグランドカバーに採用になる予定です。
芝の類はイネ科植物ですので、イネ科花粉症の人は自宅庭のグランドカバーには
使わないほうがいいと思います。これが代替品になる植物の双葉です。
7月前半、やっぱり日照時間が平年より多いです。
松本の日照時間が1.46倍(平年が4.94時間/日、今年は7.21時間/日)
それだけではなく…
【イ ネ 科】 今週は降雨が多い予報になっていますので、多くの人で症状の改善がみられるでしょう。開花中のイネ科に近づくと、症状がでる恐れがあるので注意しましょう。
【そ の 他】 オオバコ属などが少量みられます。
用水路のフェンスの内側は草刈りをしづらい場所ですね。
ベルベットグラス(シラゲガヤ)が咲き誇っています。
アニメ“千と千尋の神隠し”のモデルの街として知られる台湾(台北縣瑞芳鎮)の九份。
そこに生えている最近(6月中旬頃)のイネ科雑草の写真データを入手したのでご紹介しておきます。
シラカバなどカバノキ科花粉症の人でしばしばみられる、バラ科果物による
口腔アレルギー症候群の原因食品です。
他のバラ科果物と比べて…
【イ ネ 科】 住宅地ではイネ科植物が結実して枯れ始めています。川原や田園地帯では新手のイネ科が咲いているので、まだかなり注意が必要です。今週は雨の日が多い予報なので、雨上がりに注意しましょう。
【カバノキ科】 少量の花粉飛来があるでしょう。
【そ の 他】 クリ花粉などが少量飛散するでしょう。
シラカバなどカバノキ科花粉症の人でしばしばみられる、バラ科果物による
口腔アレルギー症候群の原因食品です。
急に性質が変わって凶悪になったというわけではありません。
今朝からの強風で大量のイネ科雑草が飛散しているので…
アルプス公園では樹陰のカモガヤがまだ満開状態なのでご注意ください。
写真は1週間まえのもので、半日陰は開花中でしたが、画面奥の日陰のものは
ほとんど開花していませんでした。
日本芝ってやつです。
6月が開花期なので、自宅の庭に芝を植えているイネ科花粉症の方はご注意ください。
【イ ネ 科】 平地では多くのイネ科植物が順次開花しています。カモガヤは一度刈られた場所や標高の高い場所でこれから開花になります。
【カバノキ科】 標高の高い場所からカバノキ科花粉が少量飛来しています。
近畿、東海、関東甲信が梅雨入りしたらしいので、イネ科花粉症の方の大半は
鼻や目の症状が楽になると思います。
雨が降っているのに症状が楽にならない場合は…
イネ科花粉症では梅雨入りまでか、明けまでかは、人によって異なります。
梅雨入りでイネ科の花粉数が激減するわけではありませんが…
某会館の用水路わきのイネ科群落です(イチゴツナギ属とヤクナガイヌムギ・先週撮影)。
敷地内は非常にきれいに手入れされていますが、用水路の対岸は土地所有者が
異なるので手が出せないでしょうね。
【イ ネ 科】 先週からカモガヤその他多くのイネ科植物が本格的に開花しています。
【カバノキ科】 標高の高い場所からカバノキ科花粉が飛来しますが、減少期に入ります。
【スギ・ヒノキ】 スギ・ヒノキ科花粉の飛散は終了です。
昨日の昼に庭先で突然の呼吸困難になり、緊急で当院を受診された女性がいました。
この方は… 
(上の写真はイメージです。記事と直接関係はありません)
【イ ネ 科】 今週からカモガヤその他多くのイネ科植物が本格的に開花します。
【カバノキ科】 標高の高い場所からシラカバ花粉が引き続き飛来しています。
【スギ・ヒノキ】 スギ・ヒノキ科花粉の飛散は概ね終了です。
イネ科植物の開花が早まりそうなので、5月中旬ころの遠足もかなり危険度が増しています。
大規模な公園や川原に行って、白目を腫らして帰ってくる季節が急接近中です。
【カバノキ科】標高の高い場所からシラカバ花粉が引き続き飛来しています。
【イネ科】今週からカモガヤが開花します。週末を中心に他のイネ科植物も一斉に開花します。
【スギ・ヒノキ】スギ・ヒノキ科花粉の飛散は概ね終了です。
日曜日の朝まで雨降りという予報です。
イネ科花粉症対策のために草刈り・防草シート敷きをする上で、
安全に実施可能な最後のチャンスです。
気温が高い日が続くために雑草の勢いがいいので、早く手をうたねばなりません。
イネ科花粉症の人には、晴れた日の草刈りは既に危険な状態です。
そこで、小雨模様のこの週末に「防草シート」を敷設するのはいかがでしょう?
【スギ・ヒノキ】スギ花粉は概ね終了。ヒノキ科花粉は今週いっぱいで、敏感な方以外は花粉を感じなくなる水準まで減少する見込みです。
【カバノキ科】標高の高い場所のシラカバが開花しています。
【イネ科】南風が強い日は遠方から飛来する空中花粉として検出されますのでご注意ください。
田中真紀子氏に倣って4月30日のうちにガソリンを満タンにしておこうと、
23:40頃に合同庁舎近くのガソリンスタンドに寄って…
ある学校のシンボルツリーというか並木になっていて先週から満開でしたので、
カバノキ科花粉症の児童は登下校・グランドでの体育のときに大変だったのでは…












