2009/11/01 8:25
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【草本】少量のイネ科花粉の飛散が日によってわずかににみられますが、症状を
おこすほどではありません。
【木本】ヒマラヤスギ花粉の飛散が続いており、建物や車を汚す原因になります。
しかしヒマラヤスギは花粉症をおこしません。
キク科植物の花粉には交差抗原性があるので、ヨモギ・ブタクサ・タンポポ花粉症の人は、
鑑賞用のキク科植物の花粉についても、濃厚接触を避けておいたほうがよいでしょう。
投稿者 : minocl
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