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2008/08/05 0:23 | 印刷

昨日(月曜日)だけで5人くらいの水稲(イネ)花粉症の患者さんが受診されました。
半分は新規発症です。松本中心部で買い物しているときは症状がなかったのに…

自宅のある梓川・三郷方面に戻ってきたら、ずっと目を擦りつづけているお子さんなど
幼児から中高年の方まで、幅広い年齢層でみられています。

非常に大量の花粉飛散なので、自宅前が水田の場合、窓を開けているかぎり
服薬しても症状の消失は不可能で、症状軽減が精一杯です。

しかし、松本市街地まで出かけてもらうと、まったく症状が消失してしまうので、
これから2週間は、日中だけでも別の場所に避難するのは、よい方法です。

田園地域でも2階建て以上の大規模商業施設の中にいれば、水田近くの
窓を開けた自宅にいるよりずっとよいでしょう。

自宅にクーラーがある場合は、つけっぱなしにして窓を常時閉めておいてもらえば、
快適に過ごすことができます。

車での移動の際は、窓を閉めておきましょう。自転車の移動はお勧めしませんが、
やむを得ず乗る場合は、スポーツサングラスなどを着用しましょう。

小学5年生で行う学校の水田での観察の際は、水稲花粉アレルギーがある場合、
必ず防護手段(防塵ゴーグル・マスク)を使用しておきましょう。

イネ(水稲)に関する過去の記事は【リンク先】からご覧ください。

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