地球温暖化とイネ科花粉症(1) | Home | 今週の花粉飛散予測20080601
2008/05/31 0:18 | 印刷

(2)地球温暖化と畜産業
畜産業の中で牧草と関連があるのは、酪農、肉牛飼育、競走馬育成など。
一昨日からの報道では、輸入飼料の高騰で酪農家の廃業が相次いでおり、
バターだけでなく乳製品の流通量が不足するだろうとのこと。













バイオ燃料がらみで穀物相場が高止まりし、輸入飼料の価格が上がっているため
採算がとれなくなり廃業する生産者が増えています。
一方、事業を継続している畜産業者は、廃業した分の乳製品などの生産増などを
求められるわけだし、コスト削減のため自家製の餌すなわち牧草栽培を増やす趨勢に
あるとのことです。
つまり生産継続可能な事業者の周辺では、今よりも牧草地が増える可能性が
高いのではないかな。
具体的には、休耕地を借りるか委託されてイネ科牧草が栽培されるかもしれません。

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