カバノキ科 ミズメ | Home | ガソリンスタンドは花粉の吹き溜まり?
2008/04/29 19:26 | 印刷

風の影響を受けにくく、雨の日でも屋根の下で花粉採取が可能な方法を検討しています。
住宅用のパイプファン(換気扇)を利用する方法を、試験中です。
















写真の装置は、ダクトの中にスライドグラスを仕込んであり、一定の風量で花粉を含んだ空気をスライドグラス面に当てることができます。これに大きい雨よけの屋根をつければ、スライドグラス面が雨にうたれて花粉が流れてしまうことがなくなり、天候に左右されずに毎日安定してサンプルを得ることができるでしょう。

軸を水平におくと風向きに影響されるので、垂直方向において空気を取り組む面を真上か真下に向けます。吹き込み防止用の覆いが必要になるかもしれません。

静電気のためにプラスチック部材に花粉が付着してしまうのでファンやダクト内の頻繁な掃除が必要になりますが、完成品はダクトを金属に変更する予定です。
モーターの性能が経年劣化するので、風量を定期的に評価しておくことも必要です。風量が変わると花粉採取量が違ってきます。

今回の実験は換気扇のフィルターの性能試験も兼ねて行っています。

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