これが本物のブタクサだよ 覚えてくれよ! | Home | 今時の「花粉ぜん息」の原因は?
2007/08/14 0:14 | 印刷

来年のスギ・ヒノキ花粉の飛散数は少なめ= 松本地域の2008年スギ・ヒノキ花粉飛散数は、
非常に少なかった2004・2006年よりは多いかもしれないが、
今年2007年に飛散数よりも少ない可能性が高い。

スギの雄花の生育に強い影響がある7/11から8/10の期間の最高気温・日照時間の合計を
計算してみました。
最高気温・日照時間ともにここ6年間で下から2番目。
2006年の飛散数は前年の大量飛散の影響を受けて少なめとなっていることを考慮すると、
非常に少なかった2004・2006年よりは多いかもしれないが、
今年2007年の飛散数よりも少ないと予測されます。
ただし、より精度の高い予測には、10~11月頃のスギ雄花目視調査が必要です。

はじめまして、コメントさせてください。私、仕事柄花粉の飛散に興味を持っております。
翌年の花粉量と最高気温・日照時間の相関に関して興味深く拝見しました。8/10前後以降気温および日照時間が急激に増えたのではないかと思います。その点の影響はいかがお考えでしょうか?また、素人の考えでは、2006-07と杉のエネルギーが溜まっていて2008年は大量に飛散するのではないかと思っております。その点に関して、いかがお考えでしょうか?
もし、ご迷惑でなければお考えをお聞かせください。
Hamada様 コメントありがとうございます。

7月のうちにスギの雄花の着花数がほぼ決まってしまいます。
8/10以降は気温が上がっても、雄花の数が増えることがないようなので、8月猛暑がスギ雄花一つひとつの生育にプラスに働いても、絶対数が決まっているので、予測はそれほど変わらないようです。最終的には秋の終わりに目視観測を行わないとわかりませんが。

ヒノキ花粉の飛散数は、スギに準じて予測することになっていますが、こちらのほうは時々予想がはずれます。また、春が近づかないと目視観測ができません。

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