イネ科 ホウキモロコシ (初) | Home | 早生の水稲 開花中
2007/08/08 0:03 | 印刷

長梅雨だと翌年のスギ花粉の飛散量が少なめになります。
梅雨明けが遅いとイネ(水稲)開花時期が8月下旬までずれ込みます。

長梅雨と翌年のスギ花粉:梅雨明けが遅くて、日照不足・気温の上昇不足が続くと、スギの雄花の生育が不良になり、翌年のスギ花粉の飛散量が平年より少な目になります。

長野市の7/10~8/10の気象データとスギ花粉飛散量

青字の翌年は平年以下の飛散でした   赤字の翌年は平年以上の飛散でした
        最高気温計 日照時間計
  2006年   0909   182
  2005年   0939   170
  2004年   1004   229
  2003年   0882   147
  2002年   1012   264
  2001年   1012   248

長野市の気象データと翌年のスギ花粉飛散数のデータの関係をみると、
7/10-8/10の最高気温合計値が>1000、日照時間>200でスギ花粉は平年より多く飛び、
同期間の最高気温合計値が<950、日照時間<190以下では平年より飛散数が少ないようです。
来年を占う数値はあと数日で揃うので、お盆前には集計してみます。

冷夏とイネ(水稲)花粉:梅雨明けが遅くて、低温傾向であるとイネの生育(出穂・開花)が遅れ、イネ(水稲)花粉の飛散時期が8月下旬までずれ込みます。
二学期が始まっても、まだ開花中の水田が残っているので、通学時になって花粉に暴露しないように注意が必要です。

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