ラニーニャ現象と2008年スギ花粉症 | Home | ビワの実 口腔アレルギー症候群
2007/06/28 0:16 | 印刷

商品名「日本スギ花粉」 … 10g包装にて45,000円で販売されています。

製造元:株式会社林原生物化学研究所
発売元:アサヒフードアンドヘルスケア株式会社
販売元:生化学工業株式会社(この会社ではダニ抗原なども一緒に販売しています→URL

本品は研究用試薬です。医薬品その他の目的には利用できません。
本品は非常に飛散しやすくアレルゲン性があるので、取り扱いに際しては
くれぐれもご注意下さい。

研究予算が足らないときは、スギの開花期に携帯型掃除機を持って
自分で集めにいかねばなりませんが、
お金があるときは、ゴミの混入がない品質保証された試薬として、
いつでも購入することができます。

嫌われ者のスギ花粉も、
マーケットの規模は非常に小さいものの商品価値があるのですね。

スギ花粉の商品価値といえば、
山形県の会社が製造したスギ花粉加工食品「パピラ」が有名になりました。
今年2月に、この“健康食品”でアナフィラキシーショックを起こした事例が発生したので、
厚生労働省はこれは薬事法上の医薬品に該当するとの見解を示し、これを受けて、
山形県は2月28日付けで販売停止及び回収を指導しています。(→URL

この煽りで、ある「米」が医薬品扱いされることになったのではないかと
筆者は推測しています … この「米」の話はまた後日。

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