イネ科 ウマノチャヒキ(補) | Home | イネ科 ナガハグサ
2007/05/11 0:09 | 印刷

abn長野朝日放送で、5/14(月)18:17からのabnステーションにて、
当ブログを含めて「地域の花粉症」をテーマに放送予定です。

キャスターの蔵田玲子さんと同行して植生を観察している映像、またインタビューもあります。

放送では「地域花粉症」というタイトルになるらしいのですが、
この用語は正確には以下のようにご理解ください。

地域花粉症とは(2007.5.11蓑島)…
A.地域の特産・産業として広い面積で栽培している植物による花粉症
(1)クルミ栽培によって地域住民に症状がでる。
(2)飼料として使用/蓄える目的で栽培しているイネ科牧草で地域住民に症状がでる。
(3)水田地帯で地域住民に水稲(イネ)花粉症が出る。
など

B.砂防・緑化に特定の植物を導入して花粉症の原因になる
(1)六甲地域に砂防用にオオバヤシャブシを植えて花粉症が地域住民に発生
(2)緑化工事に用いたケンタッキー31フェスク(オニウシノケグサ)で花粉喘息
(3)庭園・街路樹などに使用して通行人・近隣住民に花粉症(シラカバ、ケヤキ、ヤナギほか)
など

C.特定地域に侵入した帰化植物で地域住民に症状がでる
 過去に話題を集めた秋のブタクサ・オオブタクサ
 最近は昆虫の影響で減ったので特定の場所に残っていると言った方が良いかもしれない

D.地域にもともと多く生えている(他の地域は相対的に少ない)植物による花粉症
 シラカバ花粉症:北海道、県内では大町・白馬など山岳地域に特に多い

(上記の内容を引用をされる際はご一報ください・無断転載禁)

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