採取されたスギ・ヒノキ花粉比率 松本保健所との差異  | Home | イネ科 ウマノチャヒキ(補)
2007/05/09 0:50 | 印刷

5月4日のブログに書いたスズメノチャヒキ属の名前は、ウマノチャヒキでした。
最近はあちこちで咲いている姿が目につきます。

















個体数が多く通学路にもよくみられるのですが、
この花は葯が露出しておらず花粉が飛散しにくい形態(高度な自家受粉←出典)ですので、
イネ科雑草花粉症の発症リスクが低いと考えられます。

花粉が成熟したタイミングで刈りとって束にして目の前で振ったりしない限りは
花粉の飛散は起きにくいと思われます。

イネ科花粉症 花粉曝露リスク管理データ
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ウマノチャヒキ(イネ科スズメノチャヒキ属)

開花時期 4月下旬から5月中旬(2006、2007年 松本市の平野部)
住宅地域で見かける頻度 高い
田園地帯で見かける頻度 高い
河川敷にて見かける頻度 未調査
牧草としての栽培    否

花粉飛散性 低い
主要イネ科花粉との交差抗原性 不明
(無断転用を禁ず)





































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