2006/10/29 21:18
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11月下旬の小児アレルギー学会で学校における花粉症対策について演題を発表するので、
考察部分の草稿作成を兼ねて…
意義と留意点:
1.幼児学童でも花粉症有病率が相当に高くなっているので、花粉飛散期には保育・授業に支障を来たす程度の症状がかなりの児童にみられることがあり、ごく一部の特殊な事例に対する個別対応で済ませるという状況ではない。
2.授業・保育の中で健康被害が生じないように可能な範囲の配慮を行うことが必要ではあるが、そのために花粉症ではない児童に不利益が生じることのないようにする。
3.主治医や校(園)医による診断・治療・生活指導など個別対応も欠かすことはできない。
具体策:
以上を踏まえて、花粉曝露回避策や薬物治療を支障なく受けられるような配慮について、保育・授業の具体的な場面で取り決めておく。
1.スギ・ヒノキ・カバノキ科花粉症:園・学校に植えてある以外に遠方から飛来するので、換気の方式や戸外活動時の配慮について検討する。
2.イネ科・秋の雑草花粉症:主要には敷地内・その周囲での草刈などの活動や遠方に出かける際に必要な配慮について検討しする。
投稿者 : minocl
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