遅咲きのカナムグラと例の花粉 | Home | スギ花粉2007 飛散量予測(3)
2006/10/18 0:04 | 印刷

この開花期に花粉症らしいエピソードの人が受診しないことから、
当地でこのアレルギーになっている人はおそらくほとんどいないだろうと思われます。
1977年に小崎氏によってセイタカアキノキリンソウ(別称)花粉症として学術報告がなされており、
空中花粉でも非常に少数検出されることがあります。

晩秋の陽射しに映えて色鮮やか、道端に咲いているととても目立ちます。
全国的にはこれをブタクサだと誤解している人がある程度います。
(松本市内にお勤めの方にも極少数いらっしゃいました)















帰化植物でもあり、かつてマスコミにも取り上げられてアレルゲンとして「過大評価」され、
「風評被害」を生んだのだと思います。















上記のように非常に多数開花した状態のものを何回もスライドグラスに叩きつけても、
付着した花粉は下記の一塊だけでした。もちろん虫媒花です。

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