カビ胞子数が花粉数を上回る | Home | スギ花粉2007 飛散量予測(2)
2006/10/12 0:09 | 印刷

今どき鼻が不調なのは、ダニ・カビ・ペットなどの通年型アレルギー性鼻炎、鼻かぜ、またそれを契機に発症した急性副鼻腔炎です。

今年の花粉症はここ数日で実質的に飛散が終了しているので、最近になってますます鼻炎の調子が悪いという方は、通年型アレルギー性鼻炎または血管運動性鼻炎であり、気温の低下に鼻が反応していると考えられます。
あるいは、鼻かぜをきっかけに急性副鼻腔炎になっていて、膿性の鼻汁が多量に出るか、逆に鼻をかんでもほとんど出ない状態がみられ、くしゃみや痒みはあまりみられませんので、アレルギー症状との区別は難しくはありません。
副鼻腔炎に味覚障害・嗅覚障害を伴う場合は速やかに治療するようにしてください。

10月10日の花粉飛散は少量のヨモギ、ごくわずかのイネ科がみられますが、ほとんどの方には感知できない数です。一方、採取されたカビの胞子数は採取花粉数よりも多いのは、ここ数日と同じ傾向です。

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