10/1朝-10/2朝の花粉(少ない) | Home | 10月3日の空中花粉(写真)
2006/10/04 0:50 | 印刷

タンポポはキク科の植物で最近でもまだ咲いています。
種は風で運ばれますが送粉は虫媒ですので、幼児学童の花摘みが主な接触機会です。
同じくキク科・風媒花のヨモギ花粉症は当地では9月に発症しますが、タンポポと強い交差抗原性があるので、
ヨモギ花粉症の人はタンポポを摘むと症状が出る場合があるようです。

逆に、タンポポ花粉に感作された幼児は、秋の雑草花粉症を低年齢で発症しやすい可能性があるのではないかと思われますが、まだ調査・報告はされておりません。
両花粉の交差抗原性に関する報告は、大西1983年、宇佐神1983年によってなされています。

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