乗鞍高原 花粉探訪記(3) 比較的安全な場所も(写真)  | Home | 来年のスギ花粉 飛散量予測
2006/07/11 0:04 | 印刷

1973年に我妻がギシギシ・ヒメスイバ花粉症として学術報告をしています。

どこにでもある雑草ですが、写真は7月6日に大野川バス停近くで撮影したものです。
平地のものは既に花が終わっていると思います。
これでアレルギー症状が出るという患者さんに出会ったことがないので、
私は症状が出るという方はご一報ください。

ギシギシにもアレルギーがあるんですか・・・むかーしむかし、その昔、さんざん細胞の顕微鏡画を書かされました・・・
先日質問した抗体の件ですが、そういえば家の娘も抗体価はイネ科のほうが高いのに、スギの方がずっと症状が強く出ます。相関しないものなのですね。
念のためなるべく花粉との接触は断ちたいと思いますが難しいですね。
今日は幼稚園で高地の川遊びに出かけたので、ザジテン点鼻、ワセリン、マスクで防御させました。
早く窓を開けて、外に洗濯物を干して、ふとんも外で干したいです。

一般の方は、外出時にイネ科花粉を感じなくなっている場合に、
花粉は終わったと認識して窓を開けていますね。

イネ科の第2峰は8-9月ですので、今頃が「谷間」の時期にあたります。
水田地帯においける第2峰の幕開けは、7月末に早稲品種が開花した時になります。

水田が近くにない町場では第2峰の存在を意識しない方が多いと思います。
私も実はイネ科、ギシギシのアレルギーを持ってます。今からずいぶんと昔、20年以上前ですが、大学の農業実習中にギシギシの群落を草刈し、花粉を浴びて、時々茎をつまみ食いしていました。ところが全身ジンマシン、目がはれてふさがり、花もつまり、ぜんそくのような症状を発症し軽トラの荷台に乗せられ病院に運ばれました。(電話がなく救急車を呼べなかったので)抗アレルギー剤と脱水症状を起こしていたので大量の点滴を受けて一命をとりとめました。それ以来、ギシギシには近づかず、つまみ食いもしていません。気を付けましょう。
ご連絡ありがとうございます。実習の際に大量曝露を受けて感作されたように思います。

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