
解禁日までは間があるのですが、エアコンの前に置いたので乾燥が
早まったであろうキッチンソープ、コーヒー入り。
コーヒー入り、というか、精製水の量を半分コーヒーにして、仕込みました。
コーヒーには消臭効果があるんですって。
さて、手作り石鹸にしてから、『におい』がよくわかるようになったと
以前書きました。私もだから何だ、というわけではないのですが、
ドラッグストアはちょっと厳しいと思うことがあります。
で、最近、一番の過敏になっているのが大松であったことが最近わかりました。
「コンビニとかでさ、けっこう同じにおいする人いっぱいいるんだけど
はやってるのかな、ああいう香水。」
だそうです。それは香水ではなくて、普通の洗濯洗剤もしくは柔軟剤だと
思いますよ、というか、弁当持っていっているのに、コンビニに何しに
入ったわけだい、というわけです。
よく、廃油石鹸ですか?と尋ねられるのですが、廃油は使いません。
というか、めったに廃油が出ません。揚げ物食べたいなぁ。
切羽詰って石鹸を作りました。
キッチンソープと普通の石鹸です。
ゴールデンウィークに山ほど作ったのでまだいっぱいあるだろうと
思っていたのですが、あと2つ3つ。
しかもキッチンソープにいたっちゃ、ボディ用のソープを代用している
有様でした。
キッチンソープはパームオイルとココナッツオイルが半分づつの、本当に
これでいいのか悪いのかわからないレシピ。普通のは、オイルが足らなくて
オリーブオイル100%の。
キッチンソープはともかく、オリーブのほうは今日中には型入れできない
はずだったのが、温度がよかったのかなんなのか、あっという間にトレースが出て
あれよの間に型入れがすんでしまいました。
キッチンソープははっかとティーツリーとユーカリとレモンを、
オリーブのほうはベンゾイン他を投入。
はっかとベンゾインはドロッパーがついていない。はっか油は小さじなどで
軽量できるけど、ベンゾインは樹脂なのであんまり道具を使いたくない、
というわけで、いいか悪いか目分量でゴンゴン入れる。
石鹸作りってもっと繊細な作業だったはずだけど、とちょっとだけ思いました。
今日はキッチンソープを作りました。
ココナッツオイルとパームオイルを半々で、真っ白い石鹸ができました。
精油はレモンとはっか。老松の消費が激しいのでいくら作っても
すぐになくなっちまいます。
今日の型は、みぞれイチゴなんかのあのカップ。
うーん、どんなのができるのか楽しみです。
っつか、写真とか撮れよ、ワシ。
気温が高いので、保温はしないでおきました。
それでもかなり発熱してます、ジェル化しませんように。
朝から雨。
まるでワッシーの心のような天気模様。
はい、さらいます。さらいますけど・・・。
さて、昨日、わかっちゃいるのにやめられない、石けんを作ったのでした。
一回だけテンフラをした廃油(紅花)でキッチンソープ。
初廃油。
コーヒーの消臭効果を期待して、苛性ソーダを濃いコーヒーで割る。
苛性ソーダを溶かした瞬間にものすごい悪臭&高温で、かなりビビった。
廃油が多かったので2バッチ作ったのだけど、片方には賞味期限のヤバかった
カカオバターを入れて、ちょいリッチに。でき上がったときに違いがわかるように
老松が飾ったコーヒー豆・・・ビミョー。
コーヒー効果か、かき混ぜてる時は廃油のにおいが少し気になったけど
型入れのころには、no臭。
キッチンソープは、使用頻度が一番高い石けん。
考えてみればコストは高いけど、廃油捨てないで済むし、これって、
ロ・・ロハスっていうんじゃね?うひょーの至りでございます。
っていうか!弟妹の食器って市販の洗剤では絶対にヌメリが残るんだけど
石けんだとピカピカツルツルキュルキュルになるのが不思議。
型から外れないので、昨夜冷凍庫行きののち、今朝切り分け。
14個できました。
こちらは・・・今のワシの愛読書。
だんだん手際がよくなってきて、石けん作りも以前ほど
あわてなくなった。材料をはかる手つきも我ながら堂々たるもんだった。
が
油断大敵、オイルにアルカリ水をいれて、アルカリ水の入っていたビンを見ると
苛性ソーダが溶けきっていなかったのだった。
温度計でゴリゴリと削ってみるが固まってどうしようもないし、温度計なので
力をかけると危ない。
落ち着いていれば、すぐそこに、ステンレスの軽量スプーンがあったと
思い出せただろうに、全く真っ青のワシであった。
焦りながら頭の中で、ほとんど覚えている本をめくると、鹸化率、
ディスカウント率、という言葉がピンコーンと浮かんだ。
多分、鹸化率が落ちて、ディスカウント率が上がったんだ。
それでもレシピは97%の鹸化率だったから、きっとこのくらいの溶け残りなら
92%くらい・・大丈夫、いける、ワシ。
どちらかというと思い込みの激しいタイプである、ワシ。
自己暗示に成功したせいか、かき混ぜはじめてから、わりとすぐにトレースが出て
さらしあんと黒砂糖を入れ、さらにゴイゴイ混ぜる。
あっという間にもっと太いはっきりしたトレースが出たので、しめしめ、と
型に流した(今回は牛乳パック)
鍋の底に残った生地をゴムベラで寄せていると、あずきのザラザラした
感じが手に伝わってくる。
こりゃ、スクラブとしては優秀だわい、と一人笑う。
それにしても生地が少しやわらかいし、10時間経っても反応熱で温かい。
前作ったのは8時間で、そろそろ固くなりはじめていた。さらしあんのせいか。
いいのかなぁ。
バラの型がきたら、ティーツリーオイルを使ったディッシュソープを作る。
冬こそ、調理器具をうんときれいにしなくちゃならんし、いい機会だ。
バラ型の石鹸なら老松も皿洗いが楽しかろう。
老松思いの優しいお松である。


