かきの種が好きです。というか、辛いものが好きです。
このかきの種、後ろに「けなげ組」というなんともアレな記事というか
読み物がついているのですが、おばあちゃんのぽたぽた焼きのような
ものではありません。モノによっては落ち込むというか、考えさせられる
というか、凹むというか。
そんなけなげ組を読みながら今日もかきの種を味わうのでした。
そうそう、老松に言われて、オーガニックな食材をいくつか注文しました。
ワシもかねてより味わってみたかった穀物コーヒーをついでに頼んでおきました。
メモっとかないと、注文したの、忘れちまうですよ。

解禁日までは間があるのですが、エアコンの前に置いたので乾燥が
早まったであろうキッチンソープ、コーヒー入り。
コーヒー入り、というか、精製水の量を半分コーヒーにして、仕込みました。
コーヒーには消臭効果があるんですって。
さて、手作り石鹸にしてから、『におい』がよくわかるようになったと
以前書きました。私もだから何だ、というわけではないのですが、
ドラッグストアはちょっと厳しいと思うことがあります。
で、最近、一番の過敏になっているのが大松であったことが最近わかりました。
「コンビニとかでさ、けっこう同じにおいする人いっぱいいるんだけど
はやってるのかな、ああいう香水。」
だそうです。それは香水ではなくて、普通の洗濯洗剤もしくは柔軟剤だと
思いますよ、というか、弁当持っていっているのに、コンビニに何しに
入ったわけだい、というわけです。
よく、廃油石鹸ですか?と尋ねられるのですが、廃油は使いません。
というか、めったに廃油が出ません。揚げ物食べたいなぁ。
散歩から帰ってきて、温まった身体をデッキで冷やしていたのも束の間、あっという間に天気が悪くなって、霙みたいなものが強風とともに吹き付けるに及び、ぼうずが入ってきました。いつものようにおこたの縁に座ったのはよかったのですが、どうも目論見が外れて妹子のケツの上に手が乗ってしまいました。
しかし、そこはぼうず。
めげずに妹子を枕に無理やりくつろいでいました。とはいえ、さすがに不自然な体勢だったのでしょう、かなり色々向きを変えて、結局行ってしまいました。
これが妹子ですと、どいてくれるまで努力し続けるんですけどね・・。
うおー、寝れねー。
台所を片付けました。
もともと物の多くないウチのこと、入れ替えたり収納場所をちょっといじればあっという間に片付いてしまいます。ある意味寂しいですな。
で、いつの間にかマグカップがいっぱい集まっていました。
ほんの一部ですが、下段が、映画のノベルティ、上段左から、アラビア社ムーミン季節限定マグ、発表会のノベルティ(・・・)高校の卒業記念、。
アラビア社のは友人が誕生日に送ってくれたもので、’集まっていた’分類には
入らないのですが、もったいなくて使えない、というわけです。
写真には写っていませんが、アラビア社のムーミンマグはニョロニョロのが
もう一つあって、やはり同じ友人に一緒に購入してもらったものです。
これももったいなくって・・。この2つは毎日取り出してはうっとり眺めています。
ほかにも、あのノベルティ、この記念、などなど。
・・おや?マグの後ろに「肛門科医院」の文字が。あらま、老松ごめん。
韓流ドラマを貸していただいて、見ています。
「ラストダンスはあなたと一緒に」「天国の階段」などなど。
でですね、私の乏しい韓国ドラマ鑑賞記録に間違いがなければ、
’ヒョヌ’という名前の登場人物が多いような気がします。
乏しいのに、もう何人ものヒョヌを知っている気がします。
日本でいうところの、タクヤとか、マサハルに相当するのでしょうか。
ところで、中学校の時、ニューホライズンの教科書にはマイクとポールとミカ、
ルーシーが出てきました。幼心に、’マイクはきっとアメリカでは
一般的な名前で、日本でいうタロウ、ルーシーはハナコに当たるに違いない、
ポールはマサキとか、そんなんだ。’と、思っていました。
そもそも、一番最初の英語の授業をどういうわけか欠席してしまったワシは、
ずいぶん長いことMikeはミケだと思っていました。
あいにくのお天気。お散歩中からポツポツと雨が降り始めて
い午後になって雪になりました。昨日のあたたかさがウソのようです。
我が家の温度計はぼうずのおヨダ。
ヨダの粘り具合で温度が大体わかります。昨日はネバってたス。
大学院の入学手続きの要綱を読んでいます。ぜんぜんわかりません!
だって、ワシが学生だったころ、プライバシーポリシーなんかなかったし、
損害賠償保険なんかなかったですもん。
老松に読んでもらって、とにかくいつまでに何をすればいいのか、
ようやくおぼろげにわかったところです。
後のことは老松がやると思います。老眼鏡をかけて。
ところで、誓約書(学校の規則を守って云々というやつ)が2枚も入っていましたが
ワシはそんなに信用ならんのでしょうか。
水曜日の新年会、老松が行こうかな、と言っています。
ユーザーじゃないじゃん、っていうか、老松が行ってもなんだかな、と思うのは
ワシだけでしょうか。そして、きっと『お松でーっす』とか言うんでしょう。
トホホ。
あったかい、って天気予報で言っていましたが。
この風はなんでしょう。春一番か、こんちくしょう。
私の趣味は洗濯。
私にできるのは洗濯だけ。
歌じゃないですが、ボタンつけも掃除も何にもできませんが、洗濯は好き。
今の全自動洗濯機にしたのは数年前。それまでは二層式で面倒でした。
時間が経つと出来上がっている。なんて優れものの洗濯機、ってわけです。
洗濯物を干すのも当然好きなのに、この風で飛んでいってしまう。
薄切れたワシのパンツが飛んでいったらワイセツ罪じゃ済まねーでしょ、と
この陽気を喜んでいいのか、悲しんでいいのか、のワッシーでした。
ぼうずたちに牛乳を沸かして飲ませんと用意しました。
ちょっと酸味と甘味も必要かも、とハチミツレモンをひとたらし。
うまくいったぞ、しめしめ、と思いきや。
なんと、同じようなビンに入ったシナチクのおしたじでした。
しかも気づいたのは、飲ませた後。
ごめんね、ぼうずに妹子。
味見したときは、ハチミツレモンな甘味と酸味を感じましたから、
思い込みとはおそろしいものですね。
さて、院の学資を何も考えていなかったとは書いたとおりですが、
いよいよ来週払い込み期限というか入学手続き期限になっていたことに
さっき気づきました。うわー。どうするんだろう。
明日からあっちこっちに頭下げてきます。
日ごろから、「お前はオトコだでガマンしろ」と誤解を招きかねない
ことを言われているぼうず。牛乳がちょっと熱くても、ハーネスがねじれていても
車の乗り心地が悪くても、この一言で片付けられています。
というわけで、先日のバレンタイン、ぼうずのためにロールケーキを
老松と作りました。
生地を焼いた後、アプリコットジャムを塗れということを書いてあったのですが、
そんなシャレたもんはねー、と、昨年収穫して冷凍してあったベリー類の
ジャムを作ってぬりました。
そのジャムの上に生地にクリームをぬったところ。
巻き終わりの何センチかは塗ってはいけなかったことに後で気づく。
目覚ましは「こんぺいとうと踊り」です。
聴けば必ずわかるこの曲、どうも目覚めが悪いと、何年も続けていてようやく
気づいたのは、昨夜ダウンロードした「アルハンブラ宮殿の思い出」とかいう
曲にかえたからです。ちょっとタイトルが違う気がしますが、そういう感じです。
着うたがなんなのかわからない私でも、携帯電話会社のメーカーサイトから
音楽はダウンロードできるのです!
ついでにパイナップルラグもダウンロードして着信音にしてみました。
この陽気な曲、万が一出られなくても「ま、いっか。」と思わせて
くれそうでよろしいかと思います。
朝からぼうずと妹子を連れてスカイパークへ行ってきました。
といっても、いつものコースをいつものように歩くだけですが。
いつも思うのですがスカイパークの木の切り方はなんとなく恐い。
業者さんがやってくださっていることなのであんまり色々言っちゃ
よくないのはわかっていますが、ちょうどぼうずの、つまり100センチくらいの
子供の身長の目の高さで鋭角に剪定してあるんです。
ぼうずはなんでもゴリ押しのところがあって、多少の藪なら頭から突っ込んで
バキバキと枝を折りながら猛進します。
アベリアのようなやわらかい植物ならいいのですが、ニシキギやボタン、
アジサイなどの固い植物にでも平気で突っ込もうとするので、スカイパークは
注意しなくちゃなりません。
それでも喜ぶからなぁ・・・。
先日からネチネチと書いているとおり、輸入譜がとにかく高くなりました。
輸入譜が高いこと自体は前々からなので仕方ないというか、諦めてもいるのですが
ずっと買おうかどうしようか迷っていたのがありました。
国内版でもいいんですが、そこは原典系にこだわりたいワシ。
しかし、何も今買わずとも大丈夫。
どうしようどうしようと悩んでいたら、海外サイトからダウンロードできました。
60ページ前後もあったのでプリントが大変でしたが、とりあえず
これで間に合わせられそうでうれしいです。
ロシア語のサイトだったので、さっぱり言葉はわからないのですが
譜面を見ると、なるほどこの曲、なんて思えたりして、音楽は
世界の共通言語だわさと都合よく解釈していました。
それに、思わぬしられざる曲があったりして(アップされているからには
知られているんでしょうけれど^^;)世界は広いのぅ、と井蛙のワシで
ございました。
アヒルと鴨のコインロッカーを借りてきました。
本を読んだ時に、映像になるのかこれ、と思った作品ですが、新鮮な驚きで
見終わりました。
原作の伊坂幸太郎さんの作品は、家裁が舞台の「チルドレン」や
個性的な人たちが銀行を襲う「陽気なギャングが地球を回す」など
けっこう映像化されています。
「死神の精度」もそろそろ公開されるはず。いや、されたのか?
いずれにしてもファンにはこの上なくうれしいです。
ウォンカチョコ!
つい買ってしまったのでした。
ゴールデンチケットが入っていたら、と思ったのですが、残念でした。
それでもチョコそのものはとってもおいしい!
「チャーリーとチョコレート工場」を見るたびに、あのチョコが食いたい、と思っていたので、よけいにおいしく感じるのでした。
ちなみにチョコはこんな感じ。
ウォンカさんのシルクハットです。
やわらかいチョコが入っていて、パフ?かなにかも入っています。
あとをひくのでこまります。
今日はお休み。貴重な一週間に一度の完全オフ日。
・・なのですが、どうにも眠い。
遠足の前の興奮状態と同じなんでしょうね。お休みと思うとかえって眠れない。
あぁ。
いかん、このままでは眠ってしまう。
せっかくの休みが・・休みが・・。
老松を連れて先日の百貨店へ取りおきしておいていただいた化粧品を
買いに行ってきました。今日は念を入れてカードも持っていきました。
今日はファンデーションの試しづけをさせてもらった老松。
またも別人のようになって、プロの技に感動しました。
で、ワシは百貨店そばの製菓材料店で、石鹸に入れるモラセスや
ヘーゼルナッツを、と思ったのですが、あいにく定休日。
じゃぁ、というわけで、同じモラセスがある少し歩いたところの
輸入食品店へ行ったのですが、ここもリニューアル中。
なんてついていないんだ、とそばの楽器店に行ったら。
行ったら!
輸入譜がワゴン内500円均一というじゃありませんか。
カバレフスキーのソナタ集に、クレメンティ、グリーグやハイドンの
譜面などを買いました。普段は必要な楽譜から買うので、なくても大丈夫な
楽譜は、よほど懐の温かい時か、送料があと少しで無料とかの時しか
買えないしがない身。浮いた予算でショパンのエキエル版をそろえて
しまおうかなんて考えてしまうのでした。
今回金の話ばかりで恐縮ですが、輸入譜ってシャレにならんくらい
値上がりしているんでぜ、親分。たった12ページが4200円とか。
石鹸を作っています。
なんでもいいから作っています。
というのは、とうとう最後の一つがキッチンソープにおろされたからです。
もっと定期的にちゃんとやればいいのに、まとめて作るので(オイルの
配合にもよりますが)酸化する時期が一緒だったり、終わる時期が一緒だったり。
石鹸は作るのはともかく、後片付けが大変です。
苛性ソーダを使うので、中和の意味でお酢を使って道具を洗ったり、
あちこちをふき取ります。
そんなわけで石鹸を作った後は、精油の良い香りではなくてお酢の香りが
家中に漂います。つまり、お酢はすっかり石鹸のイメージです。
あのツーンとした香り。子供の頃は色々連想させてくれた
あの香り。
あれだって嗅ぎようによっちゃアロマじゃん、と思わないでもないのでした。
写真左がキッチンソープ、右がオリーブオイル100%の石鹸。
オリーブ100は乾燥中に白くなるはずなんですが、今はきれいなキャラメル色。
白くならない、とワシの何かが告げています。
(原因はたぶん、ドバドバと入れた精油のベンゾインだろうとも)
そして、うちじゅうで最も安全な場所であり、最もやっちゃいけない場所、
ピアノの上で乾燥させているのでした。
スカイパークにて。
張り切りすぎるぼうずに、どうやら腹具合のよろしくないワシ。
(食いすぎ)
本当に久しぶりに本を読みました。
『空中ブランコ』ってヤツです。老松が買ってきてそのままになっていたのを
先に読んでやりました。すなおにおもしろかったです。
朝、ぼうずたちの散歩をして留守番を頼んでから老松を引っ張って
百貨店に行きました。
老松の若かりし頃、ブラウン系のメイクがはやっていたというのは
写真を見たり本人の口から聞いて知っていたのですが、平成の世でも
それを継続するのは、ちょっと厳しいですよというわけで、化粧品コーナーを
ウロウロしてきました。
最初に声をかけてくださった販売員の方に頼んで、老松の年相応の
アイカラーなどを見ていただいたのでした。プロの方が選んでくださると
あら不思議、オーバーヤンキーのようだった老松がどこぞのお母様のようになったです。
それから、にじまない(ココ重要)というマスカラなどを購入しました。
ほかにもいいものがいっぱいあったのですが、二人とも、お互いで
現金を持っているだろうと安易に思い込んでいて、とりあえずおとり置きを
お願いして後日改めて取りに行くということになりました。
トホホ。
映画「スティング」の楽曲を弾いてみよう、と検索をかけたところ、
海外サイトから(大学?)版権が切れているようでダウンロードできました。
エンターテナーやパイナップルラグなど、おなじみのメロディですが、
よく子供向けに簡単にアレンジされたものはあるのですが、オリジナルに
お目にかかるのは初めて。やっぱり易しくはないわけでした。
でも、弾いていて楽しいことったら。
ただ、リズム感のない私のこと、ちょっと気を抜くと間違えてダサく
なっていることもあってひとりで笑っています。
ブームなのか、音楽グッズを最近よくみかけます。
なかなか気の利いたものから、なぜここにこれが、というものまで
音符柄やト音記号柄、五線柄など、ありとあらゆるところに取り入れられて
います。個人的にはいかにもかな、とちょっと敬遠してきたのですが、
かわいいものが多くて、やっぱり一つくらいは持ってたいよね、
とついつい買ってしまうわけです。
そんなワシの気持ちをいたく刺激するのが、鍵盤柄のベンチ。
買ってどうする。置くところもなけりゃ資金もないだろ、と今日も
ため息をつきながら、ショップのページを見つめています。
ピアノは指番号が決まっていまして、左右ともに、パパ指から1で小指が
5になります。ちなみにヴァイオリンはママ指が1、小指が4です。
去年ルノアールでを借りてきてみました。
老松が「どうしてお前の借りてくるのはこういうものばかりなんだ。」と
言いながら、おもしろいと言いました。
こういうの、とは「THE3名様」をさしているものと思われますが、
私としては、同じ棚にあるから、としか答えようがないわけです。
このレンタルビデオ店、なかなかまとめ方が上手で、赤毛のアンと
あしながおじさんがそばにあったり、気が利いています。17歳のカルテと
エイプリルフールの七面鳥とか。善き人のためのソナタとモーツァルトとくじら、も
そばにありますが、これはこれで、なるほどと思える配置な気もします。
(っつーか、タイトルに自信がないです。)
ちなみに、同じ列に「やさぐれぱんだ」が並んでいます。
内容はわかりませんが、いつか借りてしまいそうな気がしますがその前に
もう一度木更津キャッツアイを見たいと思うです。
家の前は坂道になっています。
雪の日なんか本当に危なくて、車でも歩きでも絶対に通りたくないところな上、
ぼうずの長年のライバル君の住まいもあり、何が何でも避けてきた道です。
ところが、昨日の散歩の帰り、あちこちで超重装備で雪かきをしている
近所の方々を回避してきたら、この道しか残らないことになってしまいました。
しかも下り。
慎重にぼうずを興奮させないようにゆっくり歩いていきました。
何しろ、道路はつるっつるだし、ライバル君のお家が近い。
ワシが平常心でなくては、ただでさえ雪が降ってうれしいぼうずを
冷静にしておけるわけがない、とワシはまるで修行僧とか雲水とか、
そんな感じでした。
そのかいあってどうやらうまくいっているようだぞ、しめしめ
・・・と思ったのも束の間、
一体どこでスイッチが入ったか、ライバル君の家のそばまで来たら、
ぼうずが、やっぱりと言うべきか突然走り出しました。
ワシはぼうずのリードを両手で持ったまま、つるつるに凍った道路を
犬ぞりのごとく、およそ10メートル、恐ろしいスピードでへっぴりごしのまま
引っ張られたです。
我ながらナイスなバランス感覚で、止まる直前まで、その姿勢でいられたのは
天晴れと言わざるを得ません。
結局ワシが転んだことがブレーキ代わりになりましたが、犬ぞりは
なかなかスリルがあるなぁ、とすっころんで道の真ん中に45度に
ひっくり返りながら思いました。空は広いと何かの歌のようなこと
さえ思いました。車が少ないところでよかったです。
切羽詰って石鹸を作りました。
キッチンソープと普通の石鹸です。
ゴールデンウィークに山ほど作ったのでまだいっぱいあるだろうと
思っていたのですが、あと2つ3つ。
しかもキッチンソープにいたっちゃ、ボディ用のソープを代用している
有様でした。
キッチンソープはパームオイルとココナッツオイルが半分づつの、本当に
これでいいのか悪いのかわからないレシピ。普通のは、オイルが足らなくて
オリーブオイル100%の。
キッチンソープはともかく、オリーブのほうは今日中には型入れできない
はずだったのが、温度がよかったのかなんなのか、あっという間にトレースが出て
あれよの間に型入れがすんでしまいました。
キッチンソープははっかとティーツリーとユーカリとレモンを、
オリーブのほうはベンゾイン他を投入。
はっかとベンゾインはドロッパーがついていない。はっか油は小さじなどで
軽量できるけど、ベンゾインは樹脂なのであんまり道具を使いたくない、
というわけで、いいか悪いか目分量でゴンゴン入れる。
石鹸作りってもっと繊細な作業だったはずだけど、とちょっとだけ思いました。
こんなことを書くと、まるで女性のようですが
(女性、って言葉、決して’女’そのものをあらわす言葉じゃぁないな、と
いつも思いますが、それは今回のことには関係なかったっすね。)
お肌が荒れ放題なのでした。
原因は忙しかったから、とわかってるんですが、では一体何をすればいいのか
わからないのでした。というわけで、手作りコスメの本を開いて
とりあえず自分は乾燥しているらしいことを突き止めました。
以前も書いたとおり、化粧品は買うより作るほうがおもしろい。
っつーわけで、老松を実験台にいろいろとクリームだのローションだのを
製作してみました。まず、あちらこちらの本に出ているハニーウォーターに、
去年のいつ漬け込んだかわからないインフューズドオイルにやっぱり
蜂蜜を加えたカモミール&ハニークリーム。ゆず水に尿素入りローション。
お肌に引き締めに、本通りというわけにいきませんが、ハーブチンキなども
作りました。
今のところ、ハニー系は甘くて香りがいい上に保湿力が高い気がします。
(っていうか、蜂蜜でベタついているだけかも。)
う。
夜中にワシは思いました。
寝返りがうてない、というか、動けない。
金縛りか?
っつか、金縛りって20歳までにあわなけりゃ絶対にないはずじゃないのか?
と夢うつつに思いましたが、金縛りにしちゃ首は動くし足も動く。
じゃ、なんなんだい、と横を向くと、妹子の独特のおケツの香りがし、
出ていた反対側の手を動かすとぼうずの独特の腹が触れました。
なんだ、金縛りじゃないじゃん、とワシはずずっと身体を布団から出しました。
つまり、右肩の辺りに妹子、足元にぼうずが眠ってしまって布団が
動かせなかったわけです。まるでガリバーみたいじゃん、ワシ、じゃなくて
寒い夜を身を寄せ合って眠るのがなんともいえない、というわけでもなくて、
一体ワシはどこで眠ればいいんだと途方にくれた2月の明け方でございました。




