今ですね、山に散歩に行ってきたですよ。
そしたら、おっさんがうろついていました。
ん?
とワシは思いました。肩に長いものをかついでいたのでした。
っつか、猟銃じゃん、とワシはぼうずのリードをこっちへ引き寄せました。
ハクビシン氏やタヌキさんには見えなくても、ぼうずは立派に標的になりうる
容姿をしています。遅れてついてくる老松にも気をつけるように言って、
なるべくおっさんによく見えるところに移動しました。
おっさんは猟犬と思われるワンコさんも連れていて、淡いベージュの
尻尾を振ったワンコさんが藪な空き地へ走っていきました。
おっさんは銃をかまえたり肩へかついだりワンコさんを呼んだりしていました。
ナマの銃というものをワシは初めて見ました。
すぐ目の前に民家があって、定期的に開かれる商店もある場所です。
そんなところなので、狩猟区だと思っていないし、猟は朝に行われるものだと
思い込んでいたので、驚くやら怖いやらで、ドキドキでした。
それに、おっさん、ワンコさんが呼び戻せないんです。
おっさんがいくら呼んでも、口笛を吹いても、ワンコさんはかえってこない。
藪の中に入ったっきりどこに行ったかわからないので怖いったりゃありゃしない。
猟のワンコさんはそういう訓練が行き届いているのでしょうが、
万が一ということもあります。
とにかく飛んで帰ってきました。
ワシたちだけなら撃たれようが間違われようがどうでもいいですが、
ぼうずと妹子が一緒だったので、怖かったです。
帰宅後、確認したところ、猟をしていい期間なら時間は問わないこと、
公的機関から害獣を駆除(イヤな言い方だと思うけど、これは別問題)
するために委託を受ける猟友会員がいることがわかりました。
つまり
猟の期間は11月15日から2月14日か15日。
公共機関からの委託の場合は、地方事務所や警察署、市役所で時間と場所を
確認できる。
同じように、狩猟区も上記の場所で確認できる。
んだそうです。
とはいえ、あんなところが狩猟区とはどうしても思えないんですが。
このブログをごらんになる方で猟をなさる方もいらっしゃると思います。
お気を悪くなさるかもしれませんが、とにかくビビった成人の日でした。
あと二週間ほどで猟期間もようやく終わる、とホっとするやら
一体なんなんだ、と怒りおさまらぬやら、です。
こう書くとアレですが、猟というものがとにかく全く理解できません。
猟に犬を巻き込むのもどうかと思ってます。
ハンターとかレンジャーとか書かれているところもありますが、
そういう言葉もどうかなぁと。
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昨年末は猟銃での事件が多かったですからねぇ
身近なところで銃を見る機会もないし
散歩途中でそんなのに出くわしたら
え?こんなところでも?って思っちゃいますよね
銃も猟犬もきちんと管理出来ている方はいいのですが
どちらも事故になりかねないものですから
本当に猟をされるときは気をつけていただきたいものです