2006/11/05 11:06

伴奏ピアニストの仕事があり、地域の文化祭に出向く。
どうでもよいが、最近、ただの「伴奏」とは言わないのである。
「伴奏ピアニスト」とか「ピアノ」が一般的だ。

日常的に伴奏ピアニストを務める知人の話だが、

「『伴奏』と言われると技術がなくて、ソリストでやっていかれないように
思われているが、それは大きな間違いである」

とのことだ。というのは

「指揮者のほしい音を出し、かつ歌い手の呼吸に合わせるのはなかなか
苦労であり、譜面なんか見ちゃいられないから、暗譜するまでさらいこむ。」

のだそうだ。

旋律に伴って、という意味を持たせられている「伴奏」だが、わたしは
厳密には「歌とピアノのアンサンブル」だと思っており、「伴奏ピアニスト」という
呼称は喜ばしいと思うのだった。
ベートーヴェンのスプリングソナタなんか完全にピアノが旋律を持っている
ところもあるじゃんか。

さて、文化祭ではエアロビクスの発表もあった。
なんて難しいんだ。あんなことができるなんてすごいぞ。

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