毎年、年の暮れになって、本当に大慌てで作る年賀状。
今年は140枚と例年より20枚もおおく購入して、筆王を起動して、
もう形だけは作った。あとは印刷するだけだ。
印刷するだけ。
なんだけどなー。
五週目ということもあり、今日、明日、ワシはまた
休みになる。嬉しくないわけないのだった。
時間ができたので、たまった仕事をということはなく、FFⅢをクリア
しないといかん。すっきりしない。
携帯ゲーム機はどれほど便利に活躍してくれるだろうと思っていたのだが、
やっぱり時間がないとできないのだなぁとしみじみ思った。
それにしても、常識力がほしい。
加湿器を置く場所が悪かったせいで、カーテンがかびた。
昨年も同じところがかびたのに、進歩のない松たちである。
ところで、この間、本当に小さなゴキブリが台所を歩いていた。
ちゃんと食え。早く大きくなってくれ。そして走ってくれ。
夜中ごそごそと布団にのってくるぼんすけ。
どすん、と座るのは結構なのだが、ワシのケツから足の上だ、そこは。
居心地が悪いそうで、もう一回起き上がって、今度はその場でぐるぐる回る。
はいはい、ねいちゃんがどけばいいんでしょ、と足をどかして体をずらすと、
おもむろにどすんと座ってふー、と大きなため息をつく。
ちなみにぼんすけの布団は布団で敷いてあるのス。
ねいちゃん、やりきれなーい。
前から変だなー、と思っていたテレビが
いよいようつらなくなった。15分経っても30分経っても画面は真っ黒のままだ。
音声だけがむなしい。
「ヂデジにする?」
老松である。
読み方が違う。っていうかそんなに思いつめているのだろうか。
ヂデジにしてもよいが、煩雑すぎてよくわからぬ。
何をどうすればいいんだ。
結論がでないまま、音声だけが、映像のないバラエティを届ける。
数日来、わたしを悩ませているJポップのことなのだが、
どういうわけか、「僕たちの失敗」になってしまう。調性もテンポも
違うのに、気がつくと「はー・・るのー・・」となっている。
どうしよう。どうしよう、ワシ。
実は明日とあさって、突然休みになった。
大松も隣組の旅行があるとかで、明日の朝はちょっとだけだけどおねぼうができる。
年に一度か二度のぜいたくな朝に乾杯。
さて、鍋の恋しい季節であるのに、ウチではちょっとした事情から
キムチ鍋と豆乳鍋が禁止で、水炊きかおでんになってしまっている。
このちょっとした事情は老松と大松の健康に由来するもので、同じのを
お持ちの方はおわかりいただけると思うが老松は刺激物、大松は豆製品、
これがいけないのだ。どっちも遺伝してほしくないあいつらである。
老松のヤツは3人に1人がそうだという虫歯に次ぐ国民病で、家系的に
代々皆そうだというんだから年季が入っている。大松のヤツはいまいち
イメージが悪くて世間的に病気と思ってもらえないのだが、痛いときは
本当に痛くて歩くのもやっとだから、やっぱりかわいそうだ。
そんなわけで、なんとなく鍋回避ムードが高まって、今年はまだおでんを
2度ほどやっただけだ。一人分作って自分だけ味わうのもつまらないし、
誰かを仲間はずれにして食べるのもいやだし、うまくいかないものである。
妹子が庭を一周して帰ってくると頭からいいにおいがする。
ローズマリーの茂みに頭を突っ込んでくるようなのだが、外がこんなに
寒くなっても香りは強いままで蕾も持っているローズマリーはすごいと
思うのである。
実はこのローズマリー、耐寒性があるのかないのか、いまいちわからない。
花も見るといつもつけているような気がする。
庭もずいぶん寂しくなってしまった。これから休眠期に入るのだ。
と、しみじみ見て歩いていたら、真っ赤い蕾をつけたバラが1株。
どこからどう見ても、ラ・フランスのこの株は買うとき、花屋さんに
違う名前を告げられた不思議の株だ。
どうかこのつぼみが開くまで、もう少し雪に降らないでいてほしい。
返信もせずに新エントリを先にしてすみません。
スパム?
英語のトラックバックが大量に入っていて複雑な気持ちになる。
this is very goodらしいが、よくわからん。
リンク先はヤフーとかえむえすえぬとか。不思議だ。
プラグインで、トラバの「承認が必要」にしてみたが・・
朝も入ってたんだよなー。うー、恐い。

こたつに顔を突っ込んで寝るぼんすけ。
さぞ、息苦しかろうとねいちゃんは思うのだよ。ぼうず。
こたつの中のにおいって一言で言うと?
老松「足のにおい」
大松「微妙なにおい」
妹子「ほこり?」
ぼんすけ「いい匂い」
ワシ「ロマン?」
老松にご心配をいただきましてありがとうございました。
本当に昨日書くべきだったのに、うっかりしすぎだこら、というわけで
すみませんです。もうすっかり元気で、わたしに相談もなく弟妹と
スカイパークに行く段取りをしている始末で、いやはやなんとも。
そんなわけで、日の暮れた寒いスカイパークを今日ももりもりと歩いてきたのだった。
来週の初めにある、伴奏ピアニストの仕事なのだが、こちらは企画を練ってくれと
言われており、頭をうんうん悩ませている。見た目にもおもしろくしてくれ、
とのことなのだが、これがなかなか難しい。ほら、独創性にかけてるからさ、ワシ。
というわけで、ほぼ初めてトイザラスに行ってパーチーグッズを見に行った。
まず、屋上駐車場に停めたのだが、入り口と出口を間違えてなかなか
店内にたどり着かない。トホホ。
やっと店内にたどり着いたところで、華やかな装飾に目を奪われて
何をしにきたのか、すっかり忘れる。老松も珍しいようで、フラフラあちこちの
通路に入り込む。すっかりはぐれて、探し当てたときは、ディズニープリンセスの
コーナーにいた。白雪姫を陥れようとした魔女の衣装がないのか、
見ていたのだろう。
ようやく店内から出てきたときには、どういうわけかクリスマスの
オーナメントを山ほど抱えていた。老松なんかアイスクリームを片手に持っていた。
本当の目的のためのものは、人形を1つゲットしただけである。
何をしに行ったんだ。
華やかな飾りで、ワシ目を曇らせるなんて、恐るべし、トイザラス。
パソコンに向かえない時は、その日にあったことを簡単に
メモしている。それで、後日書くときに困らないようにしているのだけど、
そのメモの意味するところが不明なのだった。
たとえば、
11/1 アロマノカリス
テレビのネタだろうか。
10/25 下掛け
なんの下掛けがどうしたのか。
10/29 プラ
プラモデル、プラスチック、プラスマイナスゼロ、プラルトリラー。
テストのときなんか、「ここは勉強したじゃないか、思い出せ、ワシよ」と
よく思ったが、それに似てどう考えても出てこない。
すっかり寒くなってしまった。
夕方、大松から電話があり、会計事務所から連絡があって決算の計算が
終わったとのことだった。足りない書類もなかったみたいで、よかった。
そういえば去年は色々足りなくて、しょっちゅう電話がきていたのに、今年は
1本もなかったなぁ、となんだか嬉しかった。
さて、今日は山に散歩に行ってきた。
まだ紅葉しているところもあって、遅ればせながらしみじみと秋の名残を
惜しんだのだった。ぼんすけは痛みもすっかりひいたようで、元気いっぱいに
歩くし走る。山のだいすきな妹子なんか大張り切りだ。
だけど、夜、空を見上げると大きなオリオン座が山の向こうに見えるから
本当はもう冬なんである。ズボン下の季節なんであーる。
ワシが子どものころ、冬はもっと寒くて、イヤイヤながら毎朝股引を
履かされて学校に通った。股引の上に靴下をかぶせてジャージをはく。
今じゃ珍しいが、ジャージ登校の学校だったのである。
あのグンゼの白い股引だら、左の腰のところに120とかサイズが印字してあって、
目をつむらなくたってすぐに思い出せる。子ども心にイヤでイヤでたまらなかったのに
恐い老松ににらまれちゃはくしかなかった、少女時代。
中学生になって、股引とおさらばできたのも束の間、今度は80デニールの
タイツが待っていた。紺か黒で、その上から白いソックス。おお、
思い出したくない。あのタイツっちゅーのは実は全然暖かくない。
高校生になって、本当に全てにおさらばして、10年以上経つのだが、
正直やせ我慢ももう限界でズボンだけじゃ寒い、タイツなんかはだしと同じ、
というわけで、昨今のオシャレ事情をかんがみて、ワシはスパッツを
はくことにした。
若い人をまねしてその上にスカートなんぞはいている。
若作りしていやぁね、と自分では思うのだが、これがどうしてなかなか
手放せないほど暖かい。普通にズボンをはいているより数段よい。
昨年まで毎日はいていたタイツが今年は出番がない。
形はグンゼの白い股引で、それを茶色や黒やボーダーや花柄にしただけ
のやつなのに、憎いくらいだ。
結局この何十年、私は老松の手の上で踊らされていたのかもしれん、と
毛糸のスパッツを手洗いするワシである。
大松に頼まれてすっかり忘れていた書類の下書きがパソコンの
下から出てきた。
ざっと目を通すが、解読不能である。「φ」か「ゆ」か迷うようなところが
多い。だけど、今さら聞けない。適当に解読して、とにかくハンコをついて、
郵送することにした。バレませんように。
薬をやめた老松がめきめきと元気になり、ついでに
食べ遅れもやってきて、冷蔵庫がカラになった。本当にカラだ。
冷蔵庫の余りもの、というのがウチにはない。スッカラカンそのものだ。
台所に立つようにもなり、ようやくまともな食事が並んで大松もよく食べる。
ぼんすけなんか、老松にひっついて離れない。
1週間おきの生協の宅配を待たず、デリシアで大量に買い物をしてきた。
誰でも、なんでもいいから、いっぱい食べないといけない。
食べないとよくなるものも、良くならないのだなぁとワシはしみじみ思った。
思えば、掃除洗濯には手順があった。
ところが料理はどうだ。
冷蔵庫を見て組み合わせを考えて、献立を決める。
この組み合わせがどうにもだめで、じゃがいもと玉ねぎと人参があれば
カレーになるとわかるのだが、これが1つでも欠けるともうだめだ。
じゃが芋とにんじんで何ができるのだ。そこに、乾物の引き出しにあった
きなこと煮干を足せば何かできるのだろうか。
玉ねぎとヨーグルトは何かになるのか。
大根葉と古い油はどうすればいいんだ。
冷蔵庫にある、あり合わせのもので、何か作るなんてエアロビ以上に
私には永久に無理であろう。
同様に、スーパーを歩きながら、献立を決めるというのも永遠にできまい。
決まったものを決まった手順でしかできない、全く独創性にかけた人間がワシである。
老松の主治医に電話をかけた。
誰のカルテを見ていたのか、全然話がかみ合わなくて、15分の電話のうち
会話になったのはおしまいの3分だけだった。
とにかく薬をやめさせることと、しばらく通院を見合わせることを伝えて
電話を切る。本来なら大松がきちんとご挨拶申し上げねばならぬことだが、
ワシは、一家共倒れになるのを防がなくちゃならんし、葛藤はあったが、仕方なかった。
大松もわけのわからんものを食わされるよりいいに違いない。
それにしても電話の向こうでさえ、いい先生だった。
「薬が合わないかもしれないとは申し上げてありましたが、フォローが
足りませんでした、申し訳ありません」と申し訳ないと謝ってくださったのだった。
口調もあたたかく、ワシも診ていただきたいが、ワシは市販の薬で元気になっちまう。
義理堅く老松が薬をせっぺせっぺと飲む気持ちもよくわかる。
こんな老松だが、どんな病院にたいしても大変奥ゆかしく、義理堅い。
ワシなんか、2週間後にこいなんて言われても、「どうせ覚えちゃいめー」と
すっぽかしたりするが、老松はマジメに必ず行く。その奥ゆかしさは
ワシたちには発揮されないのが、切ない。
結局、人間ムキフムキがあって、ワシの場合、
完全に家事に向いていないのだとしみじみ思う。掃除と洗濯だけはいいが、
食事の支度はもうダメだ。弟妹の食事もさぞマズかろう。食の細いぼんすけなんか
ご飯時になると逃げて回っている。失礼な。
そんなこんなでワシ自身なんか風邪がぶりかえしてしまった。
ところで、老松は薬が合っていないんじゃないか。
こんなに何日も食べないのはおかしい。熱はひいた。
何か変だ。
明日、老松の主治医に電話をかけ、相談して早く老松に社会復帰してもらう。
やってやる、ワシはやる。
老松が食べないので、冷蔵庫がいつまでたっても
いっぱいだ。
肉も野菜も乳製品も余っている。
老松がこんなだから、なんとなくみんな食べないのだった。
しっかりしろ、老松。
なんでもいいから食べてくれ、と今日は春夏秋冬でプリンを買ってきた。
しかし食べるのは弟妹ばかりで、老松はうーん、と唸ったきり布団にもぐってしまった。
さて、今日は調律をお願いしてあったのだった。
ピアノの鍵盤の部分って色々を外すとずるずると手前に引き出せる。
引き出したところを見たくて、何度も邪魔をする。
2台で弾くと、ちょっと音違うかなーと思っていたので、よかったよかった。
老松が再び寝付いてしまった。
といっても仕事があるので、午前中とにかくぐったりと横になっている。
先週の寝込んでいたのと違って、食欲もない。食べなきゃ治らん。
治らなくちゃ、ワシが家事をやらなくちゃいかん。
ワシが家事をやると、肉が生焼けだったり揚げ物が黒かったりする。
揚げ物が黒いと大松の弁当のおかずにいれられん。
おかずがないと、外で食事をするので領収書が増える。
老松よ、早くよくなってくれ。
今朝、便所から居間に戻ると、こたつの周りに
血がボタボタと落ちていた。一発で目が覚めたワシ。血を辿ると
ぼんすけの足。爪が折れていたのだった。
左の足の小指。
かなりの出血なのに、痛みはほとんどないようで、しばらく手をあてていたら
血も止まった。
ちょっと長いなーとは思っていたけど、まさか折れるとは。
妹子と朝稽古に励んでいて、走り回っているうちにポキッと折れたらしい。
病院が開くのを待って、靴下をはかせて行ったところ、局部麻酔で
ジョキンと根元から爪を切られた。
「大きいから血がかなり出ますからね」と言われて覚悟はしていたものの、
よく時代劇なんかで見る、弧を描いて血が飛んでいく様の、まさにアレだった。
痛いぼんすけがかわいそうで、見ていられなかった。
注射を打っていただいて今日一日は安静にしていることと指示され帰宅。
明日ガーゼ交換をすれば、あとは抗生物質を4日飲めばよいそうだ。
皆様お久しぶりです。
いろいろがようやくひと段落ついたような気がしますのです、ワシ。
おかげさまで、経理のほうも無事終わって(二週間にもなる・・)
風邪を老松にうつして、文化祭の時期も峠を越えて、ようやくパソコンの
電源を入れた次第なのスが、どうやって接続していたのかすっかり忘れちまった
悲しみに。なのでした。
伴奏ピアニストの仕事があり、地域の文化祭に出向く。
どうでもよいが、最近、ただの「伴奏」とは言わないのである。
「伴奏ピアニスト」とか「ピアノ」が一般的だ。
日常的に伴奏ピアニストを務める知人の話だが、
「『伴奏』と言われると技術がなくて、ソリストでやっていかれないように
思われているが、それは大きな間違いである」
とのことだ。というのは
「指揮者のほしい音を出し、かつ歌い手の呼吸に合わせるのはなかなか
苦労であり、譜面なんか見ちゃいられないから、暗譜するまでさらいこむ。」
のだそうだ。
旋律に伴って、という意味を持たせられている「伴奏」だが、わたしは
厳密には「歌とピアノのアンサンブル」だと思っており、「伴奏ピアニスト」という
呼称は喜ばしいと思うのだった。
ベートーヴェンのスプリングソナタなんか完全にピアノが旋律を持っている
ところもあるじゃんか。
さて、文化祭ではエアロビクスの発表もあった。
なんて難しいんだ。あんなことができるなんてすごいぞ。
来週の土曜日、ワシは自分のレッスンが待っていると、今頃思い出した。
何もやっていない。中高生のころイヤイヤやっていたツェルニーを
もう一度やりなおさないことにはどうにもイカンと思って、先々月までの
レッスンで7番まで見ていただいて、次は8番からだが1週間では8番から
11番くらいまでしか行かぬであろう。実は2ヶ月もあったので、怒られりゃ
しないが、たった4曲じゃマズい、おおいにマズい。
困った困った困ったの歌1番。
先月作った石けんが熟成期間目安の1ヶ月になった。
もう使える。と思う。
というわけで、まずはテストも兼ねて、手洗いから。
全くあわ立たないけど洗浄力はバッチリ。痛みも荒れもない。
もうしばらく使って大丈夫そうなら、大松に体洗わせてみよう。イヒヒ。
目標はディッシュソープ。
また時間ができたら、次のを作りたい。
今日は、相変わらず風邪で寝込んでいる老松の代わりに文化祭の受付をしてきた。
3時間なのだが、案外やることが多くてあっという間だった。
喫煙室の隣、便所の前のものすごい寒いところだった。七部袖のフラノの
ワンピースを着ていったのだけど、大失敗である。明日は同じところで
片付けなのだが、厚着していかないといけない。
あっという間に11月で、10月のカレンダーをめくって
真っ白のはずの11月のカレンダーが、実はけっこう埋まっていたりして1日から
落ち込み気味のワシである。10月の中ごろから11月の前半まで毎年
ものすごい忙しさだ、とすでに書いた通りなのだが、どうも今年は
仕事が本当にひと段落するのが12月にズレこみそうなのだった。
うーん、売れッ子のワシ。モテるなぁ、と正反対からコトを見てみるのだが
むなしいだけであーる。
老松相変わらず。ぼんすけ、もっと相変わらず。妹子、もっともっと相変わらず。




