夏休みが終わって、今日からお仕事である。
一人夏の思い出をかみ締めるワシを尻目に老松は
いそいそと身支度にいそがしい。
というのは、毎年開催される松本商店連合(うわー、違ったらすいません)
主催のイベントに出かけるためだ。
Heart to Heartという方たちを招いてのアメリカンソングを聴くのが目的である。
場所は駅前の八十二銀行の西側、屋外だ。
事前にちくわのてんぷらで大松を買収し、わたしが仕事に出かける夜7時までに
帰宅を約束させていた老松は、文句はなかろうとばかりに意気揚々と
4時半に勇み足で出かけていった。
出掛けに
「夏の思い出コンテスト応募できるように写真撮ってきてやるで」
と恩着せがましく言うのだが、実際応募できる事柄がないだけにありがたくも
何か消化しきれない気持ちが残った。
さて、そんなわたしはともかく、母ちゃん子の弟など大変寂しがりかわいそうやら、
腹立たしいやらだった。
7時ちょっと前に大松が帰ってきてわたしが出かける段になると、
弟は今度は目を見開いてわたしについて回り、
「行くのか、仕事、行くのか。やめたんじゃなかったのか」
と言うのだった。
夏休みじゅう家にいたので、仕事をやめたものと思ったらしかった。
本当は許しちゃいけないのだが、ウーウーとうなりながら後をついてきて、
袖の長い服を着ているときは、袖口をかんで引き止めるかわいいヤツなのである。
「お母さんのほうが先に帰ってくるよ、姉ちゃん約束するよ」となんとか
なだめて、奥を見ると大松がのんきに焼酎をチビチビやっており
見当違いの怒りを感じる。

さて、出かけた老松の話である。
ホテルカリフォルニアとか愛さずにはいられない、とか雨に唄えばとか
歌ったに。うんと楽しかった。よかったよ。今回はスタンドバイミーはなかった。
(前回はあった。)後ろにナイスなアメリカンが3人もいて、国際色豊かだった。
お客さんも多くてにぎやかかった。お客さんの年代はわたしくらいで気楽だよね。
屋外だから開放感あって、夏はいいわ。今度また冬に来るといいね。
あ、お松仕事お疲れー。後のこと頼むわ。おやすみー。

ホテルカリフォルニアのCD。
パソコンの脇にいつもあるのだった。
3家族くらいで構成されたバンドで、冬にもあるのです。
用意されたテーブルで飲み物片手に聴くことができて
わたしは好きな雰囲気です。
ホテルカリフォルニア、家にあるのは上の写真のジャケットです。
実際はメキシコなのですか!!トリビアです。
今日本語訳された歌詞を読みましたが、ちょっとぞっとしました。
英語がわからなくて、聞いててよかったなぁ、なんて思います^^;
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実際にどんな方々が演奏したのかも気になりますねぇ。ちょっと興味あります。
ホテルカリフォルニアいい曲ですよね。ただ、歌詞に幽霊が出てきたりして(私の記憶違いでなければですが・・・)ちょっと涼しくなる曲でもありますね。
ちなみに本物のホテルカリフォルニアは確かメキシコにあったと思います。(アルバムのジャケットの写真のホテルはビバリーヒルズホテルだったと記憶しています)