
まんがでも小説でも評論でも活字がうんと好きだ。
さて、写真の本棚は自室に入りきらず、居間に作らせてもらった自作の棚だが、どうしたって、もう詰め込む隙もない。
この、幅が4メートルの3段の文庫用の本棚を作った2年前の夏は
「おいおい、こんなに大きい本棚どうするんだい」
と思ったものだったが、4メートル全部が、前後2列、上の隙間にきちきちに詰め込んでももうどうしようもない。
文芸書の棚もいっぱいだ。
いよいよ、床や階段に直接積み上げる時期かもしれん。

今日は朝からすっごい天気だ。
雪がやんで雨が降るまでの間にさんぽに行っちまおうぜ、と1枚羽織って歩いてきたら、道路いっぱいのシャーベット状の雪に、足をとられるわ、腹がぬれるわ、土手ですべるわ、木から雪が落ちてくるわ、と大変スリリングだった。
オレは姉ちゃんの弟だ。
きょうから、カテゴリ「オレ日記」を担当することになった。
↓こんな画像があったら、書いているのはオレだ。
自分で言うのもなんだけど、スタイルはいいし超2枚目だし、クールですごくもてる。
このオレ日記だって、4年もつけているくらい根気もある。(ほかのところだったけど)
さんぽやカフェとかに出かけると女の子がオレのことをほうっておいてくれない。
ねいちゃんにもわけてやりたい。
午前中にワンたちの食事散歩ブラシを済ませるとお昼までちょっと時間ができる。
借りてきたビデオを見たり本を読んだりできる平日の貴重な時間だ。
昨日は石を拾うと書いたくせに、なんだその低鱈区は、とわれながら思うが、夜の仕事にそなえて体力は温存しておかねばならず、それなら日曜日にゆっくりやったほうが、確実でいい作業ができるとも思った。
根性なしなのだ、わたしは。

今日はいやに暖かかった。(写真参照、雪がすっかりとけちまった)
庭に出たついでに、弟が枝を噛むというので、1本拾ってとってやったのがいけなかった。
噛んだのが、のどにささっちまったのである。
下を向いて口を開けて前の手でかきむしっている。
息はできている。
いやがる弟の口に手をつっこんだ。

写真は雪のとけないうちに、庭で大遊びをする弟である。
このあと、散歩に出かけたら、道路にぬれた泥の塊のようなものがおちていて、急に横になって身体をこすりっつけようとしていやがられた。
夏に、やっぱり道路に落ちている堆肥に身体をこすりっつけようとするのだけど、何か意味があるのか、弟よ。
昨日NaOを買ってきた。
ひさしぶりのコンビニは、いつの間にか成年誌が分けられていたし、肉まんの種類が増えていて、商品を探すふりをして、隅々まで見て歩いた。
新しくオープンしたお店のところにワンのカフェとお店が紹介されていたのがうれしく、ぬおぉぉぉとおたけびをあげた。
わたしがねえやなら、母はばあやで、父はじいやである。
どんなにわたしが厳しくしても、じいやとばあやは甘やかし放題だ。
自然弟は乳母日傘で育ち、階段もろくにのぼれず、用水路もまったげず、外が寒いとおしっこ以外は出してもらえない。
眠っているときは、毛布がかかっているしテレビの音も小さくなって照明も薄暗くなっている。
何時間おしっこがまんしてるの、
寒いくらいどうってことないじゃない
と我ながらヒステリックに妹に叫ぶのだが、今日みたいな寒い日はこたつから離れようとしない。ヒステリーはいけない、いけないよ。
火曜日は丸1日お休みになる貴重な日である。
溜まったいろいろを片付けて、ワンたちとゆっくり話し合い、本を読んで、ちょっと横になったりできる一週間で唯一の日なのである。
それなのに、毎週この日は何もできずくたくたになることに決まっている。
今日もぐったりだ。
あれ以来すっかり編み物ブームのお松家では、競うように毎日大小さまざまな作品が編まれている。
とりあえずマフラーを完遂したわたしは、もちーふ編みとやらのしゃれた編み目を、細編みを卒業して長編みで、何か大きなものを編んでおり、母は余り毛糸で丸や楕円の何かを編んでいる。
昨日はスカイパークで散歩をした。
風が強い上大変寒かった。
最近は、妹のリードを母が、弟のリードをわたしがもつことになっている。
ひごろは全く会話をしないのが、スカイパークのような開放的な場所にくると、ついついいらぬことを話してしまう。
しかも弟妹たちの歩く速度がまったくちがうので、気がつくと大音声での会話である。
大学のころから好きな石鹸屋さんがある。
こちらである。
においもすきだが、信念もすきだ。
先日、久しぶりにネットで買い込んだ。
風呂上りに手の中でとかしながら身体をマッサージするマッサージバーは、「千夜一夜」にして、固形ソープや、ちょっとプレゼントできるようなバスボムの詰め合わせなど、まとめて買った。
石鹸は風呂場に、マッサージバーは性質上融けやすいので、普段は冷蔵庫に入れてあり、どちらも父でも母でも弟妹たちでも使えるところにある。
さて、先日仕事から戻ってそっと居間の扉を開けたら、いい香りがしてきた。
おや、と思い中を覗くと風呂上りの母がしっかり千夜一夜を握り、直接ケツやら脇の下やらに力づくですりこんでいた。
風呂場からは固形ソープのさわやかな香りもしてくる。
半分扉のあいた便所を覗くと、貯水タンクの上に、キーボードの下に置いておいたはずのlushのカタログと老眼鏡があり、角が丸まり折り目がついている。
熱は下がった。
身体も元気なのに、家族に疎まれている。悲しい。
「うつるといやだから、こっちにくるな」
「マスクはずすな」
「BONECO(加湿器)から離れるな」
「坊ちゃんたちにうつったらどうする、ワンにうつったという前例は聞かないがあまりそばへ寄るな、ほらみろ、いやがっているではないか」
われながら大変気の毒な扱われ方である。
そのくせ、身体は元気なのでこうである。
「おい、FAXしておけ」
「暇ならおこたの周りきれいにしておくがよい」
「雑巾はここにある。拭き掃除をせよ」
「2時になったらお布団、4時になったら洗濯物をいれるのだ」
「晩御飯は作らなくてよい、うつるといやだ」
あんまりじゃないか。
昨日の朝から具合わりー、と思っていたが風邪じゃん、とか思って無理して仕事に励んでいたら、午後3時に37度、夕方6時になって37.8度まで熱が上がった。
インフルエンザか風邪か微妙な数値で、うんと迷ったけど夜間診療を受け付けてくれる市内の病院へ連れて行ってもらった。夜間に診ていただけるのは、人間病院も動物病院も本当にありがたい。
ワンたちの洋服つくりならなんとかなる。
自分のボタンつけや裾上げも大丈夫だ。
糸と針でする一通りのことはやれる。
だけど編み物だけはどうにもいけない。鉤針編みも棒針も、もう全然理解が及ばない。長年のコンプレックスと言ってもいい。
今日はすごく久しぶりに近所の散歩へ行った。
近所も久しぶりなら、雪も久しぶりで、ワンたちは楽しそうだった。楽しいついでに、めちゃめちゃ走るので、下り坂は、足がままやいて、路面は凍っているし、なんだかえらいことだった。
ワンさんは1食か2食、お昼ご飯は食べなくてもいい、って考え方もある。
だけど、うちでは、1日の食事量を3回に分けて、朝昼晩、きちんとご飯を食べる習慣だ。


