腎臓病患者対象の料理教室へ行ってきました。
カメラ忘れてしまったので、写真はありませんが..
病人の食事とは思えないほど、彩りも味もGood!
おいしくいただきました。(お見せできないのが残念!)
慢性腎不全(透析になる前の状態)の場合、塩分、カリウム、たんぱく質が制限されます。
その方の状況に応じて、1日に摂取してよい量が決まっています。
簡単にイメージしていただく為に...
ご飯は茶碗2杯。(大き目のおにぎり2個)
味噌汁、漬物はNG。
お魚なら 小振りの切り身を半分程度。(お肉なら 薄切り肉1枚程度、納豆なら1/2パック程度。)
ゆでた野菜を小鉢1杯程度を薄味で。
...これを3食。
麺類やパン(小麦)にもたんぱく質があります。当然、塩も使われています。
たんぱく質と塩分を制限されている為、麺類やパンでは、カロリーが補えません。(カロリーを補う程食べると、たんぱく質や塩分の量が制限値を超えてしまうのです。)
なので、比較的たんぱく質が少ない『ご飯』を たくさん食べるしかありません。 もちろん、塩味ナシで。
食事が腎臓を守る為の治療なのです。
プラス、安静にしていること。
健康な人でも、尿検査の前に汗をかくくらい走ると『1+』という診断が出ます。(1+:要注意、要再検査)
このくらいデリケートな腎臓です。
しかも、腎臓は治りません。
治療と言っても「現状維持」が目標...という悲しい現実。
腎臓病予備軍の方が増えているそうなので、お気をつけください!!
塩味を補う為に活躍するのが香辛料(薬味)や酢です。
お出汁も活躍します。
塩気以外の味覚で味を補うのです。
それから、醤油よりマヨネーズやケチャップの味付けの方が塩分を抑えつつ、カロリーUPになるし、しっかりとした味付けになるのでオススメです。
(高血圧の方の食事でも使える技ですよ~!)
健康な方でも塩分は控えた方が良いので、味付けを工夫されてはいかがでしょう?
今日の料理教室のメニューが我が家に登場したら、写真をアップしますね。
(いつになるか不明ですが... ^^;)
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