2016/11/01 10:22


しましま本店―本と電車と秋の休日―

松本の西側を走る地域鉄道上高地線。
新村駅の片隅に佇む古い電車が晩秋の2日間、本に出会い人と語らう
コミュニティスペースに変身します。当日は小さな古本屋さんやコーヒースタンドが出店。
勿論、電車が好きなお子様向けの企画もございます。
電車に乗って出掛ける、いつもとはちょっとちがう週末はいかがでしょうか。

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日  時:11月5日(土)→6日(日)10:00-15:00(両日とも)
場  所:上高地線新村駅 5000形車内(※新村車両所内の公開は行いません)
内  容:古い電車の小さな古本屋さん(古本の販売・喫茶営業)
アクセス:松本駅から上高地線で15分

*入場は無料です
*上高地線電車でのご来場をお願いいたします。
 お車の方は森口駅ほかの無料駐車場も併せてご利用ください。
 
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しましま本店Facebookページ
https://www.facebook.com/4040hon10/

こちらのFacebookページでは、テーマや出店者の紹介など、今回の企画を深く掘り下げたコンテンツが満載です。アカウントをお持ちの方は併せてご覧ください。(いいね!してネ!)

2016/10/31 7:54

産学連携のデザインコンテスト『SHUNSHU DESIGN BON VOYAGE』はこの度作品の審査が終わり、上高地線電車車内での作品掲出が始まりました。渚二丁目の未来ビジネスカレッジとアルピコ交通よるこの企画は、小学5年生から30歳までの若手を対象に「旅」をテーマとした作品を募集したものです。新島々方3003号車の正面ウインドウに同コンテストのロゴが掲出されているので、ご乗車の際は網棚の上、広告欄にご注目下さい。

口を開けば『デザイン、デザイン』といっている筆者。正直なところ自分でデザインができない人間なので(しましま本店のロゴを作りながら痛感している真っ最中)沿線にこうした学校があり、若いクリエイターが上高地線と関わる企画が展開されていることを心強く思います。
「しましま本店」古い電車で本と語らいを楽しむ小さな旅。しましま本店は11月5日・6日の開催です。会場は新村駅のすぐそば!ご来場の際は是非上高地線電車をご利用ください。

2016/10/28 18:21

既報の通り,上高地線内で唯一残っていた電鐘式踏切「北新停留所踏切」が11月8日を以て電子音式に更新されることとなりました.観光案内電車でも必ず紹介される沿線の名物的存在であっただけに,アルピコ交通公式サイトでは個別のお知らせが掲載されるという異例の対応が取られています。美しい音色を奏でる踏切の最後,静かに聞き納めたいものです。
そんな北新停留所踏切の音も収録された『アルピコ交通上高地線3000形 電車型貯金箱』は新村・波田・新島々の各駅窓口,アルピコ交通のオンラインショップで好評発売中です。
お知らせをもう一点。ちょうど2週間後の11月12日(土)ちょっと贅沢な大人向けの企画『エビスビール満喫列車』が運行されます。詳しくは例によって公式サイトをご参照ください。

2016/10/24 21:08

西の山がよくみえる朝は渚駅でふと降りてみたくなります。ホームの西端に立つと真正面に見えるのはまだ雪のない常念岳,北アルプスの女王とも呼ばれるこの山に因んでいえば,今年の冬の「戴冠」はいつになるのでしょうか。真新しいコンクリート製の架線柱が並ぶ線路を上り松本ゆきがやってきました。
駅の待合室でちょっと気になるポスターを発見。秋の装いに身を包み,千歳橋の上に佇む風の夫人の写真と,歩こうBIZのタイポグラフィ。これは松本市健康経営研究会によるポスターで,通勤通学に徒歩や公共交通機関を用いることで,働く世代の運動する機会を増やそうという企画のようです。ポスターをよくみると「協力:井上百貨店」とあり,徒歩通勤に合ったコーディネートも提案しているようです。弊ブログでは,市民の交通行動を促す上で,イメージを用いた発信に力を入れて欲しいと何度も書いてきました。まさにこういうことです。ところで下のポスターは…しましま本店!上高地線の各駅のほか,車内でもB3版のポスターの掲出がはじまりました。
ポスターの掲出のほか,きっぷ型の「ちらし」も配布しております。只今,上高地線沿線・松本市内を中心に30を超えるお店・スポットに置かせていただいています。(地図)写真は渚駅前のエフエフショップアサワ様。お店の中で焼いているのワッフルは午後にはほとんど売り切れてしまう名物です。日曜日はお休みなのでご注意を。

2016/10/21 21:43

信濃荒井駅に駅名板が新たに設置されました。この駅に限らず上高地線の駅の多くは道路に面して○○駅と表示することは余りなく,ホームの駅名板のみで済ませる傾向がありました。これが無人駅ならばいざ知らず,駅本屋のある旧森口そしてこの信濃荒井もそのような形を取っていたのは気になる点でした。
近づいて見てみます。ここ数年の各駅の改修工事の中で取り付けられているものと共通のデザインです。駅名板の表示は,地域の中の鉄道と駅の存在を意識づけるものなので,今後は無人駅の入口などにも広がるといいですね。

2016/10/18 20:26

10月に入りお天気も安定しつつある松本平。この日も朝から燦々と秋の日射しが降り注ぎ、まちの西側をみると北アルプスの山々がその稜線を青空に淡いトーンで描いていました。お散歩日和のこんな日にまず降りたのは下新駅。乗鞍岳から北の山々までを望むいつものポイントで上り電車をパチリ。
ちょっと足を伸ばして、近くのコスモス畑にも行ってみました。地元新村のくれき野生産組合さんの手によるこのコスモス畑は広さにして9000平方メートル。一面に咲き乱れるお花に圧倒されるのですが、ご覧のようにバックには常念岳をみることもできるのが大きなポイント。電車の中からは見ることができないのが惜しいところです…。
コスモス畑から下新駅へは国道158号線経由で7分ほど。駅前の花壇にはコスモスに負けじとマリーゴールドやサルビヤ、ペチュニアなど花壇でお馴染みのお花がひしめいていました。素敵な秋の上高地線沿線、天気の良い日には是非お出掛けください。
【お知らせ】

古い電車で本と語らいを楽しむ小さな旅。しましま本店は11月5日・6日の開催です。会場は新村駅のすぐそば!ご来場の際は是非上高地線電車をご利用ください。

2016/10/13 21:41

先日,10月10日は「しましま本店」の現地ミーティングでした。普段は上高地線の定例会、または「しましま線の日」として公開しているこの電車。秋にちなんだ特別編として11月に「本」をテーマとした企画を開催します。メインイベントは電車の中で開く小さな古本屋さん。こちらの記事で紹介したおんせんブックスさんをはじめ、松本を中心に本に関わりながら活動をするメンバーを迎えて只今準備を進めています。楽しい反面、はじめての企画に色々不安もありますが、まずはこの雰囲気(そういえば、はじめて古い電車で新しい語らいの会に参加した頃はこんな風だったなぁ)を大切に進めてゆきたいと思います。

古い電車で本に出会い人と語らう秋の休日へ。
しましま本店は11月5日・6日午前10時の出発です。
しましま本店Facebookページ