2017/01/29 13:45

既報の通り、アルピコ交通上高地線でも「駅ナンバリング」が導入されることになりました。インバウンドの増加に合わせ各線で導入が進められているこの駅ナンバリング。アルファベット1、2文字+数字というオーソドックスな組み合わせに倣って、アルピコ交通ではAK+数字となっています。駅名板は昨年交換されましたが、今後、3月までに表記が追加される見込みです。標準タイプは丸シールでしっくり収まると思われますが、西松本、渚、三溝、渕東と独自のデザインが採用されている駅ではどのように追加されるのかちょっと気になります。
もうまもなく2月ですが、中旬より「つなげて!全国”鉄道むすめ”巡り」が始まります。渕東なぎささんはアルピコ交通のオリジナルキャラクターですが、今回ゲストとして初参加。新島々駅にオリジナルのスタンプが設置されます。

2017/01/17 20:34

この冬一と言われる寒波が到来した先週末。上高地線の沿線各所も白い雪で覆われました。寒い中ではありますが、渕東駅で電車を降りていつもの俯瞰ポイントへ。雪に覆われた田畑の中を折り返し松本ゆき電車がやってきました。
撮影中は運良く止んでいた雪ですが、撮影を終えて駅に戻った頃からまたちらちら。居合わせた地域の方と『最近の雪は極端だいね。降る時は本当によく降る。』等と言葉を交わしました。

2017/01/12 11:40

北新・松本大学前駅の駅名板が増設されていました。以前はホーム上に一ヶ所あったものが、写真の通り新島々方の柵部に、改札口上にも取り付けられて計3箇所となりました。新島々を除いた線内の各駅に比べ、上高地線をはじめて利用しはじめてこの駅を利用する人が多いことの現れでしょうか。
駅入り口には、1月14日、15日に実施される大学入試センター試験に伴う臨時列車のご案内が掲出されていました。(松本大学も試験会場として使用されます)当日は臨時に駅係員も配置されますが、試験終了直後は大変に込み合いますのでご了承ください。
そういえば…上高地線最後の電鐘式警報器が残っていた北新踏切ですが、昨年の暮れに更新工事が行われ写真のようになっております。この冬も古くなった施設、設備の更新が続く上高地線です。

2017/01/09 9:47

松本の小正月の行事「三九郎」上高地線の沿線にもその姿をみることができます。だるまや門松、しめ縄といった正月の縁起物をわらと共に焼くこの火祭りは国内各地で行われており「どんど焼き」「左義長」と呼ばれることもあります。開催日時は町内会ごとに決められますが、今年は1月7日、8日、14日に行うところが多いようです。(写真は上高地線下新-北新・松本大学前にて)
中心市街地に出ると松本あめ市の真っ最中でした。義塩伝説をきっかけとした塩市が近代になってあめ市に変化したものですが、縁起物のだるまや飴を売る屋台の他、七福神の時代行列やお神輿、写真の桝形付近には市内各団体によるアトラクションが出て非常に賑やかでした。

2017/01/03 22:03

上高地線電車では1月1日から9日まで毎年恒例のヘッドマ-クの掲出を行っています。写真は新村駅での交換風景。元旦と二日はすっきりと晴れた松本も、この日は朝から小雪の舞う天気となりました。
絵柄は二種類です。この時期のヘッドマ-ク掲出が始まったのは2009年からと記憶しています。(当時はA3版をパウチして作ったごくごく簡易的なものでした。)以前は初春や賀正など入り交じっていましたが、近年は謹賀新年に統一されています。

車体のヨゴレがどうしても目立つこの時期(雪が降るとブレ-キシュ-から飛んだ鉄粉が車体に付着し簡単には落ちません)ですが、晴れた日には山もよく見える上高地線電車でお出掛けいただけますと幸いです。

2016/12/30 21:26

この日は上高地線の定番スポット奈良井川鉄橋で撮影をしました。いつにも増して交通量の多い左岸道路を『スンマセ~ン』と横断し足を滑らせそうな土手で待つこと数分。雪を被った美ヶ原をバックに新島々ゆき電車が通り過ぎてゆきました。
今年は筆者自身が県内に戻ったこともあり、以前よりも多く上高地線沿線を訪問することができました。また、古い電車で本を通じた交流を楽しむ企画『しましま本店』の実施や、サブ企画の『しましまは線の日』はじめ、多くの方と関わる機会を得ることととなり、"人と人を結ぶ地域鉄道"としての上高地線を改めて意識する一年となりました。来る年2017年もよろしくお願いいたします。

2016/12/27 9:19

2014年の3月に登場し、その後駅での品薄状態が続いていた『なぎさTRAIN缶』。今年10月の鉄道の日関連のイベントで販売された特別セットの取り扱いが上高地線の新島々、波田、新村の各駅ではじまりました。なぎさTRAINをデフォルメした缶の中には上高地線クッキ-と特大の入場券(硬券)
が入っています。価格は1300円です。
折角なので旧製品と並べてみました。左が新製品、右が旧製品です。前面、側面、屋根共に大きな変化は見られません。
連結面を見るとちょっとした変化が。新製品では車内の写真が追加されています。こうした小さな部分で収集家の魂を揺さぶるアルピコ交通様。最近急に商売気が出てきたような…。