2016/10/01 1:28

町に出ると早くもあちらこちらで『This is Halloween』と聞こえて来るそんな月末。9月は第3週辺りからはっきりしないお天気続きで,折角の三連休もその他のお休みも人出のぱっとしない月となりました。

そんな中で9月18日にはまつもと一箱古本市に出店。11月開催予定の「しましま本店」について紹介させていただきました。いまは準備中の段階ですが,既に何人もの方にお声掛けいただいたり,協力をいただいています。これが本や地域鉄道上高地線の持つ,人と人とを結ぶ力なのでしょうか。イベント当日も,そういったことも感じていただければ幸いです。

明日は午後から「しましま線の日」相変わらず雨~曇りの予報ですが新村駅の古い電車を開けてお待ちしております。お近く通りがかりの際はお気軽にお立ち寄りください。

2016/09/26 22:21

秋分の日に続き、9月24日(土)も松本へ出掛けました。まずはまつもと一箱古本市の如く台車をゴロゴロと引きずってあがたの森へ。この沿道に路面電車浅間線があったことは広く知られた話ですが、その運行間隔は廃止直前の昭和39年でも10分毎。ほぼ同じルートを走る信大横田循環線は毎時2本。これがせめて4本あれば「ちょっと待つか」となるのですが、現実は「歩いた方が早い」のです。
あがたの森では『市民活動フェスタみんなの学校2016』が開かれていました。上高地線応援隊(古い電車で新しい語らいの会)もブースを出展。その一角をお借りして「しましま本店」のPRをさせていただきました。このところの天候不順と立地もあってか来場者はそこそこでしたが、上高地線のことも含めてご案内させていただきました。

市民~を終えたその足でバス北市内線に乗り込み蟻ヶ崎へ向かいました。北市内線はその路線図や西回り/東回りの案内ををみると循環線にみえますが,実際には松本駅前が起終点。今回のように駅の東側エリアから北側に出る場合は一旦降りる必要があります。勿論運賃もここで一区切り。400円かかりました。電子切符が導入されれば乗り継ぎ割引などできそうですが…暫く待つことにします。

バスを降りて向かったのは『実家カフェ』さん。こちらでは現在『実家展』が開催されています。松本や安曇野出身・在住の作家さんによる雑貨と,作家さんの実家に眠っていたという品々が並びます。これが昭和の住宅を使った実家カフェさんの空間にマッチしない筈がありません。いま松本のまちには「20年前の吉祥寺のような」ムーヴメントが起こっていますが「20年前の下北沢のような」空間もあるのです。(あっ、そういえばどちらも3000形が走っていた街ですね!)
昼食にはちょっと遅い時間でしたが、ランチプレートをいただきました。実家のゆるさを前面に出しながらも、一皿一皿丁寧に作られる食事。ついつい通ってしまう理由はそこにあるのかも知れません。松本城、開智小学校見学の際は、そこからちょっと足を伸ばしてこの空間を体験してみてはいかがでしょうか。
実家カフェさんのブログはこちらから

≪前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15