2019/12/19 23:24

12月も下旬に差し掛かり、2019年も残すところあと僅か。この頃の上高地線は沿線や電車の車内から見える北アルプスの山々が冠雪し、本格的な冬の到来を感じさせる風景を各所でみることができます。この日は少し早起きして下新と大庭の間の沿線へ出掛けました。
こちらは渚と西松本の間にある田川鉄橋上流側からの風景。テーブル状の蝶ヶ岳からピラミッド形の常念岳、台形の有明山、特徴的な稜線を展開する北アルプスをバックに、ステンレスの車体が朝日にギラリと輝きます。
北アルプスの山としてやっぱり忘れてはならないのが乗鞍岳。北新・松本大学前と下新駅の間の沿線からはその白い姿をよく望むことができます。やってきたのはなぎさTRAIN。ヘッドマークはクリスマス仕様です。12月21日・22日にはクリスマスにちなんだイベントも予定されています。

2019/10/25 21:43

現在の上高地線の主力「3000形電車」が運行開始20周年を迎えました。3000形電車はもと京王帝都電鉄井の頭線(当時)の3000系電車で、1999年から2000年にかけて4編成8両が当時の松本電気鉄道に譲渡されたものです。
運行開始日に当たる10月25日には、記念のポストカードの配布が行われました。また、これを記念した「3000形電車運行開始20周年記念乗車券」も10月12日より販売されています。200円区間の乗車券(硬券)10枚を特製台紙にセットしたもので、300セット限定です。
そんな3000形電車の車内の小変化をご紹介。お客様の乗降に使われる各扉に貼られるステッカーにも渕東なぎささんの姿が。上高地線を走る3000形電車は両開きのドアとなっており、写真の敬礼ポーズと、帽子に手の2種類が貼り付けられています。
運転室後ろのステッカーも変更されました。こちらは以前から渕東なぎささんをデザインに採り入れたものが貼り付けられていましたが、今回は今夏より使用が始まった新しい制服姿です。
なおご紹介したステッカーは全て上高地線オリジナルグッズとして販売中です。こちらも新島々駅・波田駅・新村駅(※営業時間7:20-15:50)で取り扱い中です。先にご紹介した「3000形電車運行開始20周年記念乗車券」と併せて、この機会に是非お求めください。

2019/10/23 12:17

なぎさTRAINに「あつめて!全国"鉄道むすめ"巡り」のヘッドマークが掲出されていました。(鉄道むすめについてはこちらから)渕東さんはアルピコ交通のオリジナルキャラクターですが、今年もゲストとして参加しています。スタンプは新島々駅に設置されています。事務所内にありますので、押印の際は駅係員さんにお声掛けください。期間は来年5月末までです。
渕東なぎささんと話題といえばもう一つ。新島々駅に写真のようなコーナーができていました。ようこそ!新島々駅の文字と3種類の渕東なぎささんの等身大パネル。パネルの上部には「バスツアー おいでなして信州」と書かれたヘッドマークが掲げられています。これは声優の新田恵海さん(長野県出身)が参加するツアーに合わせて制作されたもの。これは新田さんが渕東なぎささんのキャラクターボイスを務めていることにちなんだものです。
「なぎさTRAIN」では土休日の日中の列車限定で、渕東なぎささん(C.V新田恵海さん)による車内アナウンスを実施しています。なぎさTRAINの運用情報はアルピコ交通公式サイトバスウォッチャーで公開されいています。お出掛けの参考にされてはいかがでしょうか。この秋も、おいでなして上高地線!

2019/10/20 20:44

10月14日は鉄道の日でした。上高地線では例年この時期に鉄道の日をPRするヘッドマークを掲出しています。今年の絵柄は、今夏デビューしたばかりの「朝陽さくら」さん(長野電鉄)「八木沢まい」さん(上田電鉄)そして「渕東なぎさ」さんの三者揃い踏み。令和最初の鉄道の日に相応しいものとなりました。
さて、この鉄道の日に合わせた新グッズも多数登場しています。写真は「渕東なぎさクリアファイル(新制服ver./旗持ver.)」と「上高地線自由帳」この他にも、アクリルキーホルダーやパスケース、トートバッグなど普段遣いできるグッズがラインナップに加わりました。(詳しくはアルピコ交通公式サイトをご覧ください)いずれも上高地線の新島々駅・波田駅・新村駅で好評販売中です。
ところで鉄道の日を控えた10月12日から13日にかけて、台風19号が長野県に接近しました。県内では記録的な豪雨となり、千曲川をはじめとする河川が氾濫。上田電鉄の鉄橋が流出するなど鉄道にも大きな被害が出ています。幸い上高地線に大きな被害はなく、13日の午前中には運行を再開しました。しかしながら、高速道路・新幹線・JR線が1週間ほど不通であったことから、上高地を訪れるお客様は例年よりも減少しています。上高地閉山まで残り1ヶ月、10月下旬は紅葉もありますが、暫くこの状況は続きそうです。

2019/03/25 21:04

春の恒例イベント『上高地線ふるさと鉄道まつり』が3月24日(日)開催されました。日中春らしい穏やかな気候に恵まれたこの日。会場となった新村車両所は、家族連れなど多くのお客様で賑わいました。昨年は会場に居られなかった筆者ですが、今年は参加することができました。以下、見たままリポートです。
まずは会場入り口付近の様子から。テントは物販コーナーとして、アルピコ交通のグッズ・同社が運営する長野道梓川サービスエリアによる軽食コーナー・今年3月にオープンしたばかりのBELL WOOD COFFEE LAB 様によるコーヒースタンド・似顔絵コーナーが設けられていました。受付では「キミマチ撮影会」のモデルさんお二人が、上高地線の駅員さんに扮してお客様をお迎えするサプライズも。ミニ撮影会も行われたそうです。
車両所内には大正15年製造の電気機関車ED30型が現役さながらの姿で展示されていました。ボランティアの手による修復は外装のみならず内部に及び、今年は運転室内を初公開。見学のみならず、汽笛の吹聴体験もできるようになっており、公開時間中は「ピー」「ポー」と懐かしい音が会場に響きました。
会場内には、鉄道車両の外にも、松本警察署のパトロールカー、高所作業車、軌陸車、三菱ふそうのバス(最新モデル)など乗り物が沢山。いずれも普段は中々乗る機会のない乗り物であることから、午後の時間に入っても順番待ちの列ができていました。(筆者個人は軌陸車が一番ツボ...だったのに撮りそびれるという...)
当日は電車一編成に、このおまつりをPRするヘッドマークが掲出されました。写真は新村駅に到着する3001-3002編成。上高地線ふるさと鉄道まつりでは、電車でのご来場をお願いしていますが今回も沢山のお客様に電車でご来場いただきました。
そんなこんなであっという間に閉場時間の午後3時となりました。今年も楽しい時間を過ごすことができました。第12回上高地線ふるさと鉄道まつりの開催に当たり、ご協力をいただきましたみなさま、主催のアルピコ交通のみなさまにこの場を借りて御礼申し上げます。
ところで、上の写真に小さく写っているヘッドマークの写真がこちらです。このヘッドマークの掲出に合わせ、渕東なぎささんの新規描き下ろしイラストも登場しました。松本城をバックにポーズを決める私服姿。着ている服が”しましま”なのはイラストレーターさんの遊び心でしょうか。

しましまといえば....!

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2018/12/06 18:08

12月に入り今年も残すところあと僅かとなりました。この時期のお楽しみ「アルピコ交通上高地線両面カレンダー」の無料配布が、今年も上高地線内の有人駅(係員のいる駅・松本を除く)にてはじまっています。筆者も早速入手しました。


サイズはA3版両面カラー。今年は新村車両所での3000形電車の並び、その反対側には渕東なぎささんのイラストが印刷されています。

このカレンダー配布は5年ほど前にはじまったものですが、一昨年、昨年とも、年内に全てなくなってしまうほどの人気ぶりでした。

今年は1500部を用意したそうですが、既に残部僅少の駅も出ているとのこと。運良く入手できた方は、ご自宅やお店などで是非ご活用ください。

2018/10/17 21:21

鉄道の日に合わせた新グッズや、CVを務める新田恵海さんの本「長野ノススメ」で紹介されるなど、今年の秋も何かと話題の多い渕東なぎささん。写真は今回新たに波田駅にお目見えした等身大パネルです。当駅限定のカラー硬券と併せてお客様に楽しんでいただけると良いですね。
そのカラー硬券がこちら。新村・波田・新島々と渕東・渚の各駅のものが販売されています。新村・波田・新島々駅はそれぞれの駅のみの限定販売。無人駅である渕東・渚の分は新島々駅での取り扱いとなります。D型の券面には、駅員さん(それも夏服・冬服と両方)からハッピ、そして山ガールまで様々な格好をした渕東なぎささんが。途中下車をしながら集めてみてくださいね。
3000形電車車内の運転室後ろにある表示もリニューアルされました。近年の外国からのお客様の増加を受けて、今回からはじめて英文による表記が採り入れられました。半透明の素材に印刷されていることも大きな特徴です。なおこの「話しかけないでシール」は鉄道の日に合わせてイベントや各駅での販売が行われましたが、忽ち売り切れてしまう人気振りでした。2012年の春から早6年と半年。上高地線のイメージキャラクターとしてまだまだ頑張る渕東なぎささんです。

2018/10/14 21:03

10月14日は「鉄道の日」です。これは明治5年10月14日に、我が国はじめての鉄道が開業したことを記念し設けられたものです。例年、この時期には各地で車両基地の開放やイベント列車の運行など、鉄道にちなんだ企画が催されます。アルピコ交通上高地線でも毎年この時期、列車にヘッドマークを掲出しPRをしています。(撮影:上高地線渕東−波田にて)
この「鉄道の日」ヘッドマーク、長らく鉄道の日キャラクターのテッピーをあしらったシンプルなものが使われていました。それが、上高地線イメージキャラクター渕東なぎささんの登場後は、毎年異なるデザインのヘッドマークが見られるようになりました。今年は同じ長野県内を走る上田電鉄の鉄道むすめ「八木沢まい」さんとの共演です。このコラボ、上田電鉄でも実施されており、両者ともに互いの鉄道のPRに一役買っているようです。

2018/09/17 17:37

渕東なぎささんの話題を二点お送りします。まずは、上高地線電車に1日何度でも乗り降り可能な「上高地線電車一日フリー乗車券」のことから。今月より券面の絵柄が変更されました。今回は、秋の焼岳に山ガール姿の渕東なぎささんを描いたものです。山行き電車上高地線を感じさせるデザインですね。なお上高地線電車一日フリー乗車券ですが、新島々・波田駅での購入の場合は原則として自動券売機での発券となりますので、ご希望の方はご注意ください。
新グッズも次々と登場しています。写真は8月下旬に登場したアクリルキーホルダーとマスキングテープ(2種)です。取扱箇所は新島々・波田(電車運行時間中)・新村(7:20〜15:50)の各駅窓口です。こちらの3点を含め、渕東なぎささんのグッズは常時30種類以上が展開されています。10月14日の鉄道の日にあわせた新グッズのリリースも予想されます。まだまだ目が離せませんね。

2018/06/09 7:38

今回は上高地線イメージキャラクター「渕東なぎさ」さんの話題を幾つかご紹介します。まずは、ラッピング電車の「なぎさTRAIN」ここ暫くの間全国"鉄道むすめ"巡りのヘッドマークを掲出していた同車ですが、企画の終了を受けて専用のヘッドマーク姿に戻りました。なぎさTRAIN専用のヘッドマークは他のものとは異なり、上部が山のシルエットとなった非常に凝ったものです。

続いてグッズの話題。前述の通り、全国"鉄道むすめ"巡りは5月末を持って終了しましたが、オリジナルのスタンプは引き続き新島々駅で押すことができます。

また、このスタンプの絵柄と同じマグネットのプレゼント企画も開催中。新村・波田・新島々駅の窓口で、1500円以上のグッズ購入の方にのみのプレゼントです。勿論、なくなり次第終了。筆者はクリアファイルと共に頂戴しました。

驚いたのは「品切れ」「売り切れ」のグッズが幾つもあったこと。全国的に展開する企画の力の大きさたるや!想像以上です。

更にもう一点:山から下りて来たら新島々駅に写真のパネルが設置されていました。山ガール姿の渕東なぎささんです。パネルにはキャラクターボイスを担当する新田恵海さんのサインが書かれていました。改札内にあるので、松本から山へお出かけの際はご注目ください。