2019/03/15 15:01

この日は10形リバイバルカラー列車を追って沿線へ。まずは下新-大庭の北アルプスを望む地点から。今年に入ってからというもの、松本へ来るときはいつも曇っていたり、晴れていても山は雲の中だったりで、天気に恵まれずにいたのですがようやく。
下新駅より下り列車に乗り込みます。電車の右手に見える台形は美ヶ原(王ヶ頭)この時間はちょうど2限になるのでしょうか、お隣北新・松本大学前まで乗車する学生さんで車内は混雑していました。
終点の新島々で電車を降り、松本方面へと歩いて戻ります。国道158号線沿いの場所で折り返しの松本ゆきを撮影。同駅での折り返し時間は日中10分程度なので結構急ぎました。
ちょうどお昼時になりましたので、上↑↑の地点から目と鼻の先にある「とく兵衛」さんで昼食にしました。かも汁そばを注文。この時期の撮影は何より寒さとの戦いですから、温かい食事は有り難いですね。

2019/03/10 14:22

2度目のJ1昇格を果たした地元松本のチーム「松本山雅FC」。アルピコ交通をはじめとするアルピコグループは同チームのオフィシャルスポンサーとなっています。上高地線ではこれまでも試合日にヘッドマークを掲出するなど、盛り上げに一役買ってきました。

松本山雅FCの今季の戦いは既に幕を明けましたが、上高地線では電車一編成(3001-3002)を松本山雅FCの応援列車としています。これまで通りのヘッドマークの掲出はもちろん。車内には今季の試合日程を記した中吊り広告が掲出されています。
つり革には応援メッセージも。「信州の誇り松本山雅FC」「走り抜け!松本山雅FC」「緑の勇者松本山雅FC」などなど。ご乗車の際はご注目ください。



2019/01/11 23:51

2019年・平成31年最初の弊通信です。今年も細く長く上高地線の話題をお送りして参ります。さて新年最初の話題はやはり「謹賀新年」ヘッドマークのこと。今年は1月1日〜1月6日の間掲出されました。このヘッドマークは毎年新しい絵柄のものが登場することで注目を集めていますが、今年は特にカメラを向ける方が多かったようです。画像は新島々駅にて1月6日に撮影したものです。

今年は新たに2種類の絵柄がお披露目されました。いずれも2019年・平成31年の文字が入っており、今年の正月〜松の内までの限定でした。今年5月には新天皇の即位、新しい元号が発表されるとあって、平成31年と表記したヘッドマークにより注目が集まったのではないでしょうか。


この「謹賀新年」ヘッドマークにはもちろん、上高地線イメージキャラクターの渕東なぎささんが起用されています。地元での認知度も上がり、熱心なファンもついてきた渕東なぎささん。
それが証拠に、彼女の登場するヘッドマークが出る度、そのミニチュアが発売されています。今回ももちろん登場。しかしながら、ヘッドマーク自体への注目が集まったためか、忽ちにして在庫僅少。1月6日に波田駅を訪れた際は同駅分が品切れとなっていました。

2018/12/17 18:45

気温の低い日が続き、遅れていた北アルプスも冠雪。12月も下旬になってようやく冬らしくなってきた筑摩野です。この日はまず渕東付近で一枚。穏やかな陽射しのなかをなぎさTRAINがやってきました。
駅横の踏切から、新島々へと向かう列車を見送ります。新島々駅よりも西側。梓川を遡ったところにある安曇地区(旧安曇村)方面の山々には、既に雪が降り積もっているのがわかります。
折り返しの松本ゆきに乗り込みます。車内にはクリスマスに合わせたモールなどが飾り付けられていました。あと1週間ほどでクリスマス。クリスマスイヴに当たる12月24日には、新島々発 9:20|10:53|12:52と松本発 10:10|11:28|13:26の各列車にサンタさんが登場する企画も。詳しくはアルピコ交通公式サイトをご覧ください。

2018/12/09 20:05

新村駅の冬の風物詩イルミネーションの点灯が12月7日よりはじまりました。今年もED30形電気機関車にLEDや電球を用いた電飾がなされています。1927年に米国のメーカーで製造されたこの機関車は御歳91歳。満艦飾の連結器とスノープロウ周りはなんだかヒゲのようにも見えます。
新村駅舎側にもイルミネーション。きらきら光る改札口の脇には「年末年始輸送安全総点検」の看板。結構渋いです。イルミネーションは例年、12月初旬〜翌年1月初旬まで行われており、点灯は日没〜午後8時頃まで。ホーム上など安全な場所からご覧ください。
新村駅の待合室にもクリスマスの装飾が。今年はクリスマスツリーとサンタクロース人形と本格的なものです。ところで、今月24日には、上高地線の一部電車でクリスマスにちなんだささやかな企画を用意しているとの情報が。どうぞ当日をお楽しみに。

2018/11/27 6:42

上高地線の北新・松本大学前駅にて駅設備の塗装工事が行われていました。画像は駅前の様子。プレハブの駅舎の周りには足場が組まれています。なお塗装が終わっている箇所を見ると以前と同じ色が塗られていました。
ホーム側から。北新・松本大学前駅は上高地線の駅では珍しくホーム上家がありますが、そちらの支柱も塗り直される模様です。それにしても目立つのは縦1.2m、横1.5mほどもある大きな幕で出来た仮の駅名板。松本大学・松商短期大学部の最寄駅である当駅は1日の乗降客数が松本に次いで多いと聞けば納得です。

2018/11/25 15:44

上高地線の駅はその大半が無人駅です。また係員の配置駅でも、時間帯によってはきっぷを販売していない駅が多くあります。そうした駅から松本ゆきの電車を利用されたお客様には、松本到着後、車内での運賃精算をお願いしています。

精算を終えたお客様には画像の「運賃精算済」券を発行しています。この券が新しいものに変更されました。従来のもの(上)と比べると縦幅が狭くなり、表記も松本電鉄線内からアルピコ交通鉄道線と表現が改められています。

2018/11/19 10:19

松本市を本拠地とするサッカーJ2チーム「松本山雅FC」のJ1昇格が決まりました。上高地線でも早速、J1昇格を祝うヘッドマークを掲出。昇格が決まったのは11月17日の対徳島ヴォルディス戦の結果を受けてのことですが、試合の結果速報が出ると、新島々駅ではすぐさまこちらのヘッドマークに交換したそうです。
同チームがはじめてJ1昇格を決めたのは4年前の2014年のことです。松本駅7番線で見ていると、いつもよりも電車にスマホやカメラを向けるお客様の姿が多く見られました。筆者はいまだ松本山雅FCの試合を観に行ったことはありません。それでも、普段から応援されている方にとっては4年前とはまた違った喜びがあるのではないでしょうか。

2018/10/13 19:01

上高地線の発着する松本駅7番線ホームに新たに発車表示器が設置されました。松本駅では8月上旬より改札口前に発車表示器が設置されましたが、今回の機器ではKYOSAN(京三製作所、鉄道信号のメーカーです)のプレートが確認はできました。先発・次発列車の発車時刻と、新島々駅への到着時刻が表示されます。
秋の行楽シーズン真っ只中の上高地ですが、この日も同地を目指すお客さまの姿が多く見られました。従来の時刻表はスペースと情報量の関係上、文字が小さく読みづらい部分があったと思われます。それが今回、発車表示器になることによってかなり分かりやすくなったのではないでしょうか。

2018/08/22 12:17

上高地線松本駅(JR松本駅)の改札口前に写真の発車表示器が設置されました。これは8月上旬に稼働をはじめたもので、こんどとつぎの上高地線電車の発車時刻を案内するものです。言語は日英中韓の4ヶ国語を表示。
電車の発車時刻以外にも、最下段では松本市福祉パスなど電車利用のご案内をスクロール表示していました。ディスプレイのメーカーは確認できませんでしたが、新島々駅の導入事例からSHARP製と思われます。
松本駅からはもう一点。上高地線が発着する7番線ホームにこのような広告看板が出現しました。登山者をターゲットとした情報サイト・スマートフォン向けアプリの広告です。同じ広告は同駅の改札口前にもありました。「登山中のあなたを宇宙から見守ります」なかなか印象的なコピーです。
車内からはこのように見えます。広告としての役割は勿論ですが、例えば山に行かない人であっても「あぁ、山に行く人が乗る電車なんだなぁ」と感じるのではないでしょうか。

2018/08/08 22:19

この日は日没前の渚駅周辺を訪ねました。まずはホームの西の端から一枚。空には黄金色に光たなびく雲、その真下にはアルプスの稜線。家路を急ぐ人々を乗せた新島々ゆき電車の先には、残照に輝く二本の軌条が伸びています。
次の上り電車を待つ間にも空の表情は刻一刻と変化して、最後は一面の夕焼け雲。山からのお客様とこちらもまた帰宅の途上にある学生さんたちを沢山乗せて、松本行き電車の到着です。
この日の松本も暑い1日となりました。そんな中で黙々と走る上高地線電車の後ろ姿をみていると「きょうも1日ごくろうさま。」とつい声を掛けたくなってしまうのは筆者だけでしょうか。
夕食は駅から徒歩5分ほどのところにある「COFFEE&REST ザウス」さんにて。創業から40年近くとなるまちのコーヒーハウスです。コーヒーをはじめとするドリンクはもちろん、フード類も充実しているので筆者は時々利用します。この日はハンバーグカレーを注文。筆者にとってはちょうど良いボリュームです。

2018/08/04 12:59

新村のひまわりが早くも見頃を迎えた上高地線沿線ですが、沿線各所でもこの花の姿がみられます。写真は渕東駅。ここは地区の方による花壇が毎年利用者の目を楽しませてくれるのですが、やはりもうひまわりが咲いていました。
上高地線沿線で夏の花といえば三溝駅付近のフラワーロードも忘れてはなりません。線路に沿った100mほどが地区や有志の方による花壇となっています。マリーゴールドが夏日に輝く中を、新島々ゆきのなぎさTRAINがやってきました。


大本命である新村のひまわり。今年、筆者は行けそうにないのですが、8月4日・5日は松本大学・JA松本ハイランド新村支部青年部主催の「ひまわりまつり」が開催されます。今年は新たな試みとして、最寄りの新村駅か北新・松本大学前駅を利用し、会場まで切符を持参した方には記念品のプレゼントがあるそうです。

2018/08/03 13:35

来たる8月4日は「第44回夏まつり 松本ぼんぼん」です。上高地線では例年臨時列車を運行していますが、今年も夕方から夜にかけて上り下り3本が運行されます。(詳しくは時刻表をご覧ください:PDF)写真は下新駅の掲示。今年の変更点として「お帰りのきっぷは降車後回収箱にお入れください」とあります。混雑の状況によっては無人駅であっても全ての扉を開け、お客様が電車から降りられるようにするのでしょうか。(ある意味信用乗車に近いですね。)


2018/08/02 20:53

この日も山と電車のある風景を求めて上高地線沿線へ。下新駅で下車。駅から西へ少しいったところから、谷の向こうにうっすら見える乗鞍岳を望みます。やってきたのは3007+3008編成の松本ゆき。
最初のポイントから更に西へ移動してカーブの内側へ。それぞれ濃淡の異なる青色をした空と山とが線路の向こう側に広がります。いよいよ色の濃くなった草地の緑の中を松本ゆきのなぎさTRAINが走り抜けてゆきます。
下新へ行く前に渚駅に立ち寄りました。ホーム上から例の如く常念岳、横通岳、大天井岳の峰々を望みます。いよいよ八月。沿線から眺めるのも勿論良いのですが、電車の終点新島々から足を伸ばしてこれらの山々を訪ねてみるのも如何でしょうか。

2018/07/28 11:19

最高気温が35℃を超える日が続く今年の松本。月の終わりの金曜日”プレミアムフライデー”に当たる7月27日(金) に上高地線で「サッポロビール黒ラベル 上高地線納涼電車!」が運行されました。参加は事前申し込み制。松本と新島々駅の間をお酒と料理を楽しみながら1往復します。写真はお客様の待つ松本駅へ向かう同列車を渚駅で捉えたものです。
今回は新島々駅での折り返し時間が長めに取られ、ミニコンサートなどのアトラクションもありました。松本駅に戻ってきた列車からはヴァイオリンの音色が。電車から降りられるお客様は皆様よろしく”出来上がって”おりました。この納涼電車、8月17日(金) にも催行予定です。お席は残り僅かになっているとのこと。お申し込みはお早めにどうぞ。