第996回:上高地線沿線さんぽ2019-2020冬⑸ | Home | 第998回:One Soul 捲土雷鳥
2020/02/20 21:47 | 印刷

上高地線の新村駅舎の横には、2017年に解体された旧駅舎の装飾の一部がモニュメントとして残されています。本日(2月20日)筆者はその前を通りかかったのですが、どうも様子がこれまでと異なります。塗装を塗り替えたのでしょうか。
近寄って見てみましょう。この装飾は、もともと旧駅舎の車寄せに取り付けられていたもので、木製なのですが、明らかに違う素材に代わっています。
木製の装飾の上にカバーを取り付けたのか、はたまたレプリカを新たに制作したのか、素人目には判断がつきません。

ただ、以前から弊通信でお伝えしている通り、西日が照らすこの場所は装飾の劣化が進む可能性がありました。それが改善されたことはひと安心といえそうです。願わくば、筑摩鐵道の社紋が入った鬼瓦も、然るべき場所での展示が望まれます。