第975回:上高地線沿線さんぽ2019夏⑸ | Home | 第977回:上高地線沿線さんぽ2019初夏(6)
2019/08/05 20:36 | 印刷

なかなか空けなかった梅雨も漸く明けて(※今年の関東甲信越の梅雨明けは7月29日でした)上高地は本格的な夏を迎えています。まずは定番河童橋周辺の様子から。平日にも関わらず"上高地銀座"の異名を欲しいままにしています。ただ、昨年訪れた時に比べ外国からのお客様は少ないという印象を受けました。
梓川の左岸に沿って五分ほど歩くと小梨平です。川岸に佇むと先ほどまでの喧騒は遠ざかり、耳には川の音、目には夏の装いの山々が飛び込んできます。写真の焼岳は、8月に空振を伴う小規模な地震を繰り返しており少々そのご機嫌が気になるところ。
この小梨平は上高地に3つある幕営地のひとつです。近年のキャンプブームも手伝って、場内には色とりどりのテントが所狭しと張られています。もう都会は夏休みなのでしょう、若者や家族連れなどで賑わう様を見ることができました。