第974回:上高地線沿線さんぽ2019夏⑷ | Home | 第976回:夏知らぬ上高地へ!
2019/07/20 20:09 | 印刷

引き続き梅雨空の上高地線沿線から。この日もまた空一面には厚い雲。その真下に青々とした北アルプスの山々をみることができました。まずは西松本駅そば、田川を渡る上り電車を捉えました。
続いて渚駅。駅ホームの西側で電車を待っているとなぎさTRAINがやって来ました。撮影した列車にそのまま乗り込むと、どうも暑い...運転士さんによれば、エアコンの調子がどうもよくないそうです。上高地線で活躍する3000形電車も一番古いものでは1966年(昭和41年)の製造。そろそろ代替車の話も具体化する時期でしょうか。
車内には登山用品を扱う各ブランドと山と溪谷社による安全登山のキャンペーン広告が掲出されていました。車内の液晶ビジョンでも各社のイメージ映像が流れる徹底ぶり。車窓に見える山々に加え、こうした車内のちょっとしたことからも「上高地線=山行き電車」のイメージが再構築されていくと良いと思う筆者でした。