2019/07/20 20:09

引き続き梅雨空の上高地線沿線から。この日もまた空一面には厚い雲。その真下に青々とした北アルプスの山々をみることができました。まずは西松本駅そば、田川を渡る上り電車を捉えました。
続いて渚駅。駅ホームの西側で電車を待っているとなぎさTRAINがやって来ました。撮影した列車にそのまま乗り込むと、どうも暑い...運転士さんによれば、エアコンの調子がどうもよくないそうです。上高地線で活躍する3000形電車も一番古いものでは1966年(昭和41年)の製造。そろそろ代替車の話も具体化する時期でしょうか。
車内には登山用品を扱う各ブランドと山と溪谷社による安全登山のキャンペーン広告が掲出されていました。車内の液晶ビジョンでも各社のイメージ映像が流れる徹底ぶり。車窓に見える山々に加え、こうした車内のちょっとしたことからも「上高地線=山行き電車」のイメージが再構築されていくと良いと思う筆者でした。

2019/07/01 18:25

この日の松本は朝から曇り空。眺望は望むべくもない(場合によっては沿線に出て撮影もすまい)と思いながら松本まで来てみると、雲の隙間から西山が顔を覗かせているではありませんか。早速電車に乗って出掛けます。まずは下新-北新・松本大学前の間にある大カーブで撮影。
線路の北側に出て、東山をバックに下り列車を捉える定番の構図を。初夏を迎えてからというもの、線路際の植物がやけに繁茂しつつあり、暫くの間この場所で列車をすっきり写すことは難しそうです。
下新駅から松本ゆき電車に乗り込み大庭駅へ。信濃荒井駅との間にある直線区間で東山をバックに走る下り列車を撮影します。列車の通過を待っていると雨がポツリポツリ。
後追いでもう一枚。キュウリやトウモロコシ、ナスなど線路側の畑では夏の野菜が実をつけていました。雨続きでつい憂鬱になりがちですが、本格的な夏はすぐそこまで来ているようです。