第960回:ますます便利に!上高地線電車一日フリー乗車券 | Home | 第962回:上高地線沿線さんぽ2019春⑴
2019/03/25 21:04 | 印刷

春の恒例イベント『上高地線ふるさと鉄道まつり』が3月24日(日)開催されました。日中春らしい穏やかな気候に恵まれたこの日。会場となった新村車両所は、家族連れなど多くのお客様で賑わいました。昨年は会場に居られなかった筆者ですが、今年は参加することができました。以下、見たままリポートです。
まずは会場入り口付近の様子から。テントは物販コーナーとして、アルピコ交通のグッズ・同社が運営する長野道梓川サービスエリアによる軽食コーナー・今年3月にオープンしたばかりのBELL WOOD COFFEE LAB 様によるコーヒースタンド・似顔絵コーナーが設けられていました。受付では「キミマチ撮影会」のモデルさんお二人が、上高地線の駅員さんに扮してお客様をお迎えするサプライズも。ミニ撮影会も行われたそうです。
車両所内には大正15年製造の電気機関車ED30型が現役さながらの姿で展示されていました。ボランティアの手による修復は外装のみならず内部に及び、今年は運転室内を初公開。見学のみならず、汽笛の吹聴体験もできるようになっており、公開時間中は「ピー」「ポー」と懐かしい音が会場に響きました。
会場内には、鉄道車両の外にも、松本警察署のパトロールカー、高所作業車、軌陸車、三菱ふそうのバス(最新モデル)など乗り物が沢山。いずれも普段は中々乗る機会のない乗り物であることから、午後の時間に入っても順番待ちの列ができていました。(筆者個人は軌陸車が一番ツボ...だったのに撮りそびれるという...)
当日は電車一編成に、このおまつりをPRするヘッドマークが掲出されました。写真は新村駅に到着する3001-3002編成。上高地線ふるさと鉄道まつりでは、電車でのご来場をお願いしていますが今回も沢山のお客様に電車でご来場いただきました。
そんなこんなであっという間に閉場時間の午後3時となりました。今年も楽しい時間を過ごすことができました。第12回上高地線ふるさと鉄道まつりの開催に当たり、ご協力をいただきましたみなさま、主催のアルピコ交通のみなさまにこの場を借りて御礼申し上げます。
ところで、上の写真に小さく写っているヘッドマークの写真がこちらです。このヘッドマークの掲出に合わせ、渕東なぎささんの新規描き下ろしイラストも登場しました。松本城をバックにポーズを決める私服姿。着ている服が”しましま”なのはイラストレーターさんの遊び心でしょうか。

しましまといえば....!

当日は筆者もしましま本店としてささやかながらブース出展させていただきました。既に上高地線の電車車内や駅にてポスター掲示がはじまっていること、この前日に新聞で紹介されたこともあって、何人もの方にお声掛けをいただきました。来たる4月14日(日)開催の『しましま本店-本と電車と春の筑摩野-』も、どうぞよろしくお願いいたします。