2018/12/17 18:45

気温の低い日が続き、遅れていた北アルプスも冠雪。12月も下旬になってようやく冬らしくなってきた筑摩野です。この日はまず渕東付近で一枚。穏やかな陽射しのなかをなぎさTRAINがやってきました。
駅横の踏切から、新島々へと向かう列車を見送ります。新島々駅よりも西側。梓川を遡ったところにある安曇地区(旧安曇村)方面の山々には、既に雪が降り積もっているのがわかります。
折り返しの松本ゆきに乗り込みます。車内にはクリスマスに合わせたモールなどが飾り付けられていました。あと1週間ほどでクリスマス。クリスマスイヴに当たる12月24日には、新島々発 9:20|10:53|12:52と松本発 10:10|11:28|13:26の各列車にサンタさんが登場する企画も。詳しくはアルピコ交通公式サイトをご覧ください。

2018/12/09 20:05

新村駅の冬の風物詩イルミネーションの点灯が12月7日よりはじまりました。今年もED30形電気機関車にLEDや電球を用いた電飾がなされています。1927年に米国のメーカーで製造されたこの機関車は御歳91歳。満艦飾の連結器とスノープロウ周りはなんだかヒゲのようにも見えます。
新村駅舎側にもイルミネーション。きらきら光る改札口の脇には「年末年始輸送安全総点検」の看板。結構渋いです。イルミネーションは例年、12月初旬〜翌年1月初旬まで行われており、点灯は日没〜午後8時頃まで。ホーム上など安全な場所からご覧ください。
新村駅の待合室にもクリスマスの装飾が。今年はクリスマスツリーとサンタクロース人形と本格的なものです。ところで、今月24日には、上高地線の一部電車でクリスマスにちなんだささやかな企画を用意しているとの情報が。どうぞ当日をお楽しみに。

2018/12/06 18:08

12月に入り今年も残すところあと僅かとなりました。この時期のお楽しみ「アルピコ交通上高地線両面カレンダー」の無料配布が、今年も上高地線内の有人駅(係員のいる駅・松本を除く)にてはじまっています。筆者も早速入手しました。


サイズはA3版両面カラー。今年は新村車両所での3000形電車の並び、その反対側には渕東なぎささんのイラストが印刷されています。

このカレンダー配布は5年ほど前にはじまったものですが、一昨年、昨年とも、年内に全てなくなってしまうほどの人気ぶりでした。

今年は1500部を用意したそうですが、既に残部僅少の駅も出ているとのこと。運良く入手できた方は、ご自宅やお店などで是非ご活用ください。

2018/12/01 7:00

この日は雲ひとつないすっきりした天気。こんな時、筆者は迷わず下新駅周辺へと足を運びます。まずは駅の南西、徒歩7分ほどのところにある大カーブの内側から。北アルプスの山々をバックに走る上高地線電車を真横から捉えました。
松本から折り返してきた電車を今度は駅の東側すぐのところから。青空とのコントラストも美しいモハ10形リバイバルカラー列車にも、J1昇格を決めた松本山雅FCの祝賀ヘッドマークが取り付けられていました。こちらは12月中旬まで。
下新付近からは乗鞍岳もよく見えます。長期予報では暖冬傾向といわれる今年の冬。冒頭でご紹介した北アルプス南部の冠雪の遅れにそれを実感させられるのですが、こちらは流石3000m級の山々(主峰の剣が峰は3026m)既に真っ白です。