第940回:秋の上高地へ!⑷ | Home | 第942回:松本山雅FC再びJ1の舞台へ
2018/11/12 13:21 | 印刷

この日は沢渡地区の紅葉を楽しんだのち、夕方の波田駅周辺を歩きました。まずは駅の東側にある山道踏切でくだり電車を待ちました。まだ16時台ですが、太陽は山の向こうへ隠れてしまい、電車は残照の中をやってきました。
電車の線路から一段下がったところには、松本市波田支所や波田小学校などが立地しています。その波田支所の敷地の片隅にはかつての町役場の建物が今も残されています。この洋風建築の建物は大正14年(1925年)頃のものとされ、2度の移築を経て現在の場所に落ち着きました。
その旧波田町役場のちょうど右隣には波田町時代に建てられた公民館の建物がありました。それがどうでしょう、更地になっていました。現在、松本市では市有の施設について再配置・再編を進めており、その一環として解体された模様です。(公民館の機能自体は波田支所の中に移されたそうです。)
この再配置・再編の波、先の旧波田町役場はもちろんのこと、新島々駅前の旧島々駅舎もその対象に入っているのでしょう。旧駅舎については3年前より活用がされていませんが、今後具体的に何らかの動きがありそうです。