第929回:今秋もお見逃しなきやう | Home | 第931回:上高地線沿線さんぽ2018秋⑶
2018/09/20 18:20 | 印刷

この日は三溝から新村にかけての沿線へ。今年の上高地線沿線、特に線路ぎわにはそばの花が余り見られないのですが、専称寺の松林を望むこの一角は一面白い花で一杯でした。
上の写真から視点を180度転換し西の方を向くと道祖神が佇んでいました。男女の神様を象った双体道祖神。県内では安曇野のものが特に有名ですが、梓川の南側にある筑摩野でも数多くみられます。
ちょっと急ぎ足で線路ぎわへ。カーブの向こうからリバイバルカラー列車が姿を現しました。早いものでまだ15時台だというのにギンギンギラギラと西日が車体を照らします。
三溝駅へ向かって歩いて行くと田んぼの中にこんなものを見つけました。この夏に松本市美術館で展覧会が開催された前衛芸術家の代表作、水玉模様のかぼちゃではありませんか。これはこの田んぼの持ち主であるKさんによる変わりダネ案山子です。電車の中からもよく注意していると見ることができます。