第901回:イベントは終われども | Home | 第903回:上高地線沿線さんぽ2018夏(6)
2018/06/11 11:30 | 印刷

この日は森口駅からスタート。上高地線では唯一相対式ホームのあるこの駅で、まずは1日2回しかない上下線の列車の交換を撮影しました。この日はリバイバルカラー列車と松本山雅FCのヘッドマークをつけた3001-3002編成が走っていました。

正午に近い時間だったので、駅から北に800mほど行ったところにある「NAMASTE」さんを訪ねました。今年の春できたばかりの南インド料理のお店です。芋のスープやひよこ豆のコロッケなど10種類以上の副菜と共に食べるカリーをいただきます。味はもちろん、見た目もカラフルで食欲をそそります。

店内には畦地梅太郎の作品や山の本がありました。ご主人にお話を伺うと、上高地の山小屋に勤務された経験があり、山がお好きなのだそうです。岳都松本や、山ゆき電車として親しまれてきた上高地線ですが、その沿線には山の好きな方によるお店や場所が今までなかった(過去にはあったがいつの間にかなくなってしまった)ように感じていました。そんな中で、このようなお店ができたことを内心嬉しく思う筆者でした。