第861回:7番線小変化 | Home | 第863回:上高地線施設更新事業(46)
2018/02/25 20:01 | 印刷

2月23日の午後に撮影した新島々駅改札口付近の様子です。上高地閉山のこの時期はバスに乗り継ぐお客様も少なく、基本的には静かなこの駅ですが、この時間帯はちょうど乗鞍・白骨温泉方面のバスの発着するタイミングでしたので数人のお客様がいらっしゃいました。よくよくみると窓口の横にあった自動券売機がなくなっています。今年度中に新しいものと交換するそうです。
繁忙期を前に駅舎内のトイレの改修工事も行われています。仮設トイレは国道158号線を挟んだ駅の向かい側に設置されている(職員用駐車場の向こうの小屋)のでご注意ください。こちらも完工まで来月いっぱいかかる見通しです。
上の写真を見てお気付きの方もいらっしゃるでしょうか。旧島々駅舎の前にあったアーチが撤去されていました。波田町観光案内所として使用されていた当時に建てられていたものですが、見るからに老朽化が進んでいたこともあっての措置でしょう。訪問する人にとっては駅舎の全景を収めるためにわざわざ国道158号線を横断する必要がなくなったので良かった?のかな。

なお、この旧島々駅舎については1989年に旧波田町が復元→松本市が所有していますが「老朽化と現行の耐震基準を満たしていないこと」を理由に、2015年より使用を停止しています。以前の観光案内所のようにシーズン中毎日人を置いて...という形は難しいと思うのですが、イベントなど何らかの臨時的な形で市民が使用できる機会を持てないものでしょうか。

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