2017/11/29 21:52

第836回でお伝えした上高地線大庭駅のP&R駐車場のその後の様子です。場内は舗装作業と駐車区画の塗装作業が終わり、駐車場入口の発券機・料金箱と思しきゲートの一群も設置されていました。この設備をみる限りは、有料駐車場として整備される模様です。料金などや使用開始時期についての情報は現地では確認できませんでした。
一方の大庭駅では11月27日よりホーム上の整備が実施されています。隣の信濃荒井駅と同様にホーム上に点字ブロックが新設されます。またホームの新島々方には新たに柵が設けられていました。下島駅も整備が行われるとアナウンスがありましたので、両駅を利用されるお客様はご注意ください。

2017/11/15 22:38

11月は余り沿線に出掛けることができませんでした。写真は11月3日の朝、下島-森口間で撮影したものです。上高地線沿線はりんごの産地ですが、このような構図で電車と共に収められる場所は限られています。それにしても9月、10月と休みの度に曇天に見舞われていたものですから、冬を前にすっきりとした写真が撮れてよかったです。
ところで、この沿線には2010年に操業を停止した旧宮地鐡工所松本工場があります。この工場跡地を活用する形で平成34年度に新しい松本市立病院が設置されることになりました。病院の立地に当たっては「公共交通でのアクセスを重視した」との報道もありますので、上高地線の存在も少なからず影響したと思われます。しかし、病院ができる場所はちょうど森口駅と下島駅の中間地点。国道158号線の歩道も未整備の状況ですので既存の二駅を活用する場合には、駅から病院までのアプローチの整備も必要になると思われます。

2017/11/07 19:22

鉄道コレクション『アルピコ交通上高地線3000形リバイバル塗装 2両セット』の販売がはじまりました。今年6月に走り始めたばかりの同編成が早くも製品化されたことに驚いてしまったのですが、上高地線内での販売分(オリジナルシールのおまけつき)は早くも品薄との情報もあり、人気の高さが伺えます。
今回の3003-3004編成のモデル化によって、上高地線の電車については3007-3008が鉄道コレクション第21弾で(参考記事)3005-3006[なぎさTRAIN]がネコ・パブリッシング 鉄ホビ・ダイレクトでそれぞれモデル化されたことになります。 もと京王帝都電鉄の3000系ばかりが4編成で「趣味的には食指が動かぬ」などと言われていた時代が嘘のように、モデル、実車共に楽しみが広がる上高地線です。

2017/11/04 20:55

大庭駅前のパーク&ライド駐車場の工事がはじまりました。P&R駐車場となるのは大庭駅南の休耕地となっていた土地で、50台〜60台分の駐車スペースが確保される見通しです。P&R駐車場に関しては、松本市の次世代交通政策の一環として進められているものですが、9月にイオンモール松本が開業するなど、中心市街地の渋滞対策が急務となる中で今回の整備が決まりました。参考:中心市街地交通対策の実施内容
今回の整備で上高地線のP&R駐車場は、新村駅(50台)・森口駅(25台)・新島々駅(10台)に続き4ヶ所目となります。これまで整備された駐車場と同様に無料とされるのか、JR平田駅のように有料(200円/24H)になるのか現時点で発表はありません。

2017/11/02 19:30

11月に入りまして、上高地線の走る松本平も秋の色がいよいよ濃くなって参りました。写真は西松本の駅すぐそばを流れる田川鉄橋からの眺め。北アルプスの山々からは次々と初冠雪の便りが届き、平野から眺めるその姿にも雪がちらほら見られます。

さて明日11月3日は第60回まつもと市民祭です。今年はディズニーパレードが来ることもあって、中心市街地の広い範囲で歩行者天国・交通規制が実施されます。新聞報道によれば8万人の人出が見込まれるとのこと。上高地線では朝の時間帯に臨時列車が運行されます。お出かけの際は是非ご利用ください。