第809回:あの色が帰ってきます | Home | 第811回:初夏の沿線だより⑴
2017/06/04 22:07 | 印刷

アルピコ交通上高地線で、かつて同線で活躍した10形電車のカラーを再現した電車の運行が始まりました。今回、外装が変更されたのは3000形の3003−3004編成。7月からスタートする信州ディスティネーションキャンペーンに合わせた企画です。写真は6月4日に定番撮影地である奈良井川鉄橋(渚−信濃荒井)で撮影したもの。筆者の他にも複数名の方がカメラを向けていました。
オレンジとグレーの車体色が再現されたことはもとより、10形電車に掲出されていたサボ(当時は[松本−島々]でツーマン運行でした。)風の中々ニクい演出も。DC期間中はヘッドマークに隠れて見えませんが、正面の金太郎塗装もしっかり再現されています。
車内には10形電車をはじめとしたかつての上高地線(島々線)の写真が展示されていました。通称アルピコカラーからの大変身に、どちらかといえば普段から利用されている地域のお客様の驚きの方が大きいと思われるのですが、こうした歴史的背景も伝われば良いですね。
記念きっぷも販売されています。新島々・波田・新村の各駅窓口にてお求めください。松本から新村/新村から新島々の乗車券2枚と今回のリバイバルカラーをモチーフにした台紙がセットで800円です。この機会に是非お求めください。

コメント追加

タイトル
名前
E-mail
Webサイト
本文
情報保存 する  しない
  • 情報保存をすると次回からお名前等を入力する手間が省けます。
  • E-mailは公開されません - このエントリーの新規コメント通知が必要なら記入します。