第767回:しましま本店当日の様子(1) | Home | 第769回:11月の沿線だより(1)
2016/11/11 22:06 | 印刷

しましま本店は電車が舞台。電車が好きなお子さんに向けての企画は何にしようかな…とあれこれ思案いたしましたが,最終的にはやっぱりこれ,定番中の定番Nゲージです。開催中はご覧のように沢山の子どもたちの注目を集めていたのですが「ずっと見ていられる」「床の間に飾っておきたい」という大人の声も。
鉄道模型のような定番もとり入れつつ,今回は新しい試みとして喫茶営業も電車のなかで行われました。注文を受ける度にお湯を沸かし,豆を挽いて淹れる本格派。ほのかな香りが車内に広がりました。過去のイベントでも飲食物を無料で振る舞うことはあったのですが,今回は保健所窓口での説明・審査・申請と手続きを取っての喫茶営業。今回の企画のような場面で営業する場合の条件(祭礼・祭事に当たるかどうか)など,知っているようで知らないことばかりでした。
沢山の「これがやりたい」を詰め込んだ「しましま本店」でしたが,筆者個人の力として「もっとできたら…」と思ったのが,ビジュアルデザインのこと。恥ずかしながら,今回の企画のロゴマーク,中吊り広告(駅貼りポスター),きっぷ型のフライヤーはこの筆者の作。これらのツールを通じて今回の企画を知ったというお客様の声を聞き嬉しいと思う反面,プロに比べるとまだまだ未熟で素人の域を出ないとも思うのです。これは今後の課題。
あれやこれやと書いていけばきりがありません。最後に,これは撮っていて嬉しかったそんな一枚を紹介します。先に帰宅されるお客様を見送る様子なのですが,これを他のお客様,出店者とその場に居合わせた人総出で行っているのです。便宜上,お客様~出店者と表現はしているものの,実際には限りなくフラットな関係,誰もが場を作る担い手となる,そんな状況が,2日間の「しましま本店」の中では幾度もみることができました。

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