中学受験の準備も始まり、塾にも馴れてきたお子さんが、「やればできる」という実感を持ち始めたでしょうか?
もし、そうでなければ、勉強の「効率」を上げるという対策が必要です。
塾の授業をがんばって受けて帰り、家で復習をするということは子どもにとって非常に負担が大きいものです。
ですから、いかに塾の勉強を効率よく受けて、家での復習も、より効率よくするかがポイントになるのです。
お子さんが塾から帰ったら、毎日、「今日は、何ができるようになった?」「何か発見があった?」と聞いてみてください。
詳しく内容をいちいち聞く必要はありません。
ただ、お子さんの話をきちんと聞いてやるだけです。
そして、新しく3個以上の発見があったら、カレンダーや表に星印やシールをその数だけ、描いたり貼ったりしてください。
これを毎日毎日積み重ねていくと、子どもの意識の心の中に「目標」や「目指すもの」や「課題」が見えてきます。
この「目標を持つ」「課題に注目する」ことこそが、勉強の効率を上げるのです。
勉強が面白くなってくるとき、そのきっかけは「発見」からということが多いものです。
そんな小さな突破口をきっかけにして、勉強にどんどん勢いがついてきたりします。
受験について
受験が始まり、不安で冷静さを失ってしまうと、その受験はお子さんの将来のためではなくなってしまいます。
親の世間体のための受験となり、それに振り回されながら試験に挑むと言うことになりかねません。
中学受験は、そもそも高校受験と違い、親子の受験とも言われています。
親がある程度かじを取って、取り組んでいかないと入学してからとんでもない誤算を招くことになります。
学校の方針になじめない、通勤時間が長いなど、さまざまな点から、子どもが引きこもりや不登校になったケースがあります。
中学受験は、義務教育のオプションで、希望の学校に縁がなければ、公立に入学するということも、忘れてはなりません。
最悪なのは、第一志望校に入れず、闇雲に受験し受かった学校に通わせ、「いまさら公立に通わせられない」「仕方なく」などと言う始末。
そして、子どもが希望の学校に入れなかったといって、それを親が責め続ける家庭もあるということです。
それでは、いったい何のための誰のための受験なのでしょうか。
私立を受験して縁がなく、公立に通うことの何が恥ずかしいのでしょうか。
小学生のお子さんをお持ちのお父さん・お母さん、お子さんの将来や受験について「うちもそろそろ…」と話をされ始めた頃かもしれません。
先日も、進学塾の学力テストのCMをテレビで見かけましたし、「中学受験の受験者が増加」していると耳にしました。
塾やおけいこ事などの話も、ご家族やお子さん、お母さん同士などで話題にされているかと思います。
お宅ではどのようにお話されていますか?「学校の選択」や「受験」について、どのようなお考えをお持ちですか?
「まだまだ、これから…」「どうしたらいいか…」とお考えの方、ご一緒に考えていきましょう。
毎日いろんなことを学び、元気に成長しつつあるお子さんを見て、将来のことやいろんなこと…親として考えずにはいられません。
しかし、その道中には「高校受験」「大学受験」などなど、お子さんの行く手には大きな山や試練が待ち構えています。
おっと、その前に「中学受験」という道標が…さて、どうしましょう…?
最近、受験者数が増えてきているそうですが、そもそも「中学受験」って、どういうメリットがあるのでしょうか。
一般的には、「授業の質が高い」「よい友達が得られる」「難関大学進学に有利」だと言われています。
さらに、「中高一貫校が多いので集中して勉強できる」「大学受験に専念しやすい」ということもあります。
しかし一方で、「受験勉強が大変」「遊ぶ時間が少なくなる」「通学時間がかかる」「塾に通うのが大変」というデメリット。
さらには、「授業料がかかる」「塾の費用がかかる」「塾の送り迎え」「宿題の手伝い」など、金銭的・精神的負担も意外に多いようです。
それらを踏まえて、いったいどうしたらいいのか、今後さらに掘り下げていきたいと思います。
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タイプ別
では、「進学塾」をタイプ別に見てみましょう。
『大手進学塾』は、有名な所では「SAPIX」「日能研」「四谷大塚」「早稲田ゼミ」など、各地に教室があるもののことです。
1000人以上の規模で模試を実施していて、圧倒的な情報量を基にした指導を行っています。
華やかな実績があるものの、重複合格も含まれているので、見かけ上の合格率は高いでしょう。
最近は、きめ細かい指導だと評判はよいですが、決められたカリキュラムに息切れを感じる子も少なくないようです。
『中小進学塾』は、教室は1~2か所あり、地域密着型の塾です。
講師が生徒と身近でアットホームな雰囲気があり、大手に負けない、個性を活かした指導をしてくれます。
『個人塾』は、講師1~2人で生徒数も少なく、主に近所の小中学生を教えていて、家庭教師より経験豊富な講師が多いようです。
全員が受験を目指しているわけではありませんが、相性が良ければ指導の効果はあるように思われます。
『家庭教師』は、ベテランの教師もいますが、有名大学の学生中心で当たり外れがあるようです。
ただ、志望校出身の学生の場合、貴重な生情報が得られる場合があります。
費用はやや高めでしょう。
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「中学受験」と言ってもまだピンとこない方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、「そろそろ、学習塾は?」というとき、一緒に話題に上がったのではないでしょうか。
また、「そろばん」「書道」「ピアノ」などを習うときも、じゃあ「学習塾」は?と、お考えになったと思います。
「中学受験」と「塾」は切り離せない問題ではないかと思います。
でも、その前に「中学受験」には、どんな準備が必要なのでしょうか。
・お子さんと「中学受験」について話し合い、意思を確認する。
・中学校を調べる。
(特色、校風、難易度、高校・大学進学への実績など)
・塾を調べる。
(特色、評判、合格の実績、月謝やその他費用など)
お子さんとの話し合いについては、まず「親の意思」かなと思ったら、そもそもお子さんが「塾に行きたい」と言い出したというのが多いようです。
その理由が「友達も行っているから」で、やはり「勉強したいから」ということには、なかなか繋がらないようです。
しかし、首都圏などでは、友達の影響とはいえ、塾といえば「進学塾」を選ぶことが多く、そこから「中学受験」に繋がっていくことも多々あるようです。
ただ、お子さんの動機や意欲がどのような場合でも、学校や塾を選ぶ際には、親子がよ~く話し合って決める必要があるかと思います。
中学校を調べるについては、特色、校風、難易度、大学高校への進学実績などの他に、通学時間や学費の問題も大きいかと思います。
いろんな選択肢の中から、実際に運動会・文化祭などを見てから決めるというのも1つの手かもしれません。
塾も同様ですが、「中学受験」は出題レベルが高いということなので、塾を選ぶには慎重になる必要があるかもしれません。
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家庭学習
最近、規則正しい生活が大切だということが見直されてきました。
お子さんにも、「早寝早起き三度の食事」という規則正しい生活をさせるようにしてください。
さて、それを踏まえて、家庭での学習時間はどのようにとればよいでしょうか。
よくやってしまうのが、1日の予定を先に立てた後で、空いた時間に学習時間を当てはめるということです。
それで良いような気がしますが、そもそも完全に間違っています。
実際に勉強に取り組む時間は同じであっても、取り組む意識がまったく違います。
「勉強を先にするか、後にするか?」は、大きな問題です。
勉強が最優先だという意識をつけるためにも、この時間に勉強するというのを先に決めてから、他の予定を決めましょう。
そのときに、無理に長時間とる必要はなく、30分くらいで大丈夫です。
それから、徐々に増やしていって、学年が高くなったら、もう少し増やすようにしましょう。
まず勉強ありきという意識が定着すれば、この先ずっと優先順位が高い状態で、家庭学習の習慣が身につきます。
1日あたりの時間は短くても、毎日継続することによって、本当の実力が身についてきます。
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