2008/07/23 17:08

キュウリは夏野菜ではなくなりました。いまや、一年中あります。
けれども、巨大キュウリは夏野菜の代表のひとつでしょう。
父が家庭菜園でキュウリを作ってくれていたときは、
雨あがりの朝など、私の腕ぐらいなキュウリに出会ったものです。

育ちすぎたキュウリ、これが、実はおいしいのです。
ちょっとわくわくします。
若いキュウリにはない歯ごたえがたまりません。

育ちすぎたキュウリで 2品

◆キュウリの甘酢炒め ポッリポリ
キュウリ 油 甘酢 たかのつめ


    育ちすぎたちょっと大きめ太めのキュウリです。
    皮はむかずに、
    大きすぎる種はとり、指ぐらいの太さにそろえて切る
    油で炒める(5~10分ぐらい)
    甘酢を入れて1分ほど煮る(煮詰めれば味は濃くなります)
    好みでたかのつめを散らす
    甘酢は冷やし中華のあまりがあれば使いましょう楽です

    冷やして。


◆キュウリの粕もみ コッリコリ
キュウリ、塩出しした塩丸いか、大葉、粕だれ


    育ちすぎたちょっと大きめ太めのキュウリです。
    皮は、ところどころむいて
    半分に縦きりし、
    種は小さいものも取り除きます
    それを、斜めに切ります
    (歯ごたえを望むなら厚く切ります)
    塩でもみ、しんなりしたら、さっと水でゆすいで
    粕だれ(酒粕+塩+砂糖+ほんだし)であえます
    今回はイカですが、なんでも。なくても。


◆お弁当にひとてま 蛇腹キュウリ

    メインが歯ごたえのないうなぎの卵とじ弁当でしたので
    歯ごたえある野菜をと考えました。
    蛇腹にし、1~1.5センチ長さにちぎり、ちょっとひねって
    5分ほど和風ドレッシングにつけました。

    
     <蛇腹切りの方法>









割り箸を一本つかいます。 
キュウリの上側にキュウリと並べて割り箸を置き、
キュウリと割り箸を持って、トントンと切ります。
割り箸の高さだけ包丁が浮きますから、
割り箸の高さ分つながったところができます。
キュウリをまわしながらきりますと、
ねじれた蛇腹キュウリができます。

老若男女向きの歯ごたえが自由自在にできます。
味がからみやすく。
仕事人の雰囲気がでます。笑

とっても面白いので、試されたことがなければ
お試しください。


                   ◆うなぎの卵とじ弁当

うなぎの卵とじ、松前づけ、プチトマト、蛇腹キュウリ、小松菜のおひたし、杏