2008/07/05 16:40

カレイは漢字で「鰈」。葉っぱのような魚です。
カレイの面白い話
1.成長とともに目のついてる場所が動く魚
カレイは、「幼魚のうちは、海の中層を泳ぎ、両側に目がついています。成長するに従って体が平たくなり、両目が身体の右側に寄り、目のある側を上にして海底生活をするようになります(出展:魚へん漢字講座、江戸家魚八著)」
後ろばかり見ていると後頭部に目がいっちゃっう?便利かも笑
2.カレイが高級魚になりそこなった理由・・・(一説です)
同じような目をしているのに、ヒラメは高級魚です。
目の位置が問題なのです。
「ひ」だりヒラメ、右カレイ。
身体の右側に目がついたカレイは、
お皿にもりつけると、頭が右にきてしまいます。
割烹では、魚の姿料理は、頭は左というお約束があります。
高級な割烹では礼儀作法を重んじるために
カレイをつかわなかった・・・という説もあるようです。
さて。
子持ちカレイですが、これほどの子持ちになりますと、子になかなか火がとおりません。弱火でじっくりです。
子を取り出して身と別々に煮てあとで身体にもどすか、別盛りにしてもよいかもです。

庭の山椒の木の葉

カレイの身の皮の色は
片側が黒く片側は白いのです
↑の白い皮は目がついてない側でしょう。
なぜ白いと目がついてないか?
両目ついてる側は上を見ています。
太陽側です日焼けします。皮は黒いです。
一方目のついてない側は、海の底側。
日焼けしてません。皮は白い。
推測です^^ヾ 煮込み中

カレイを山椒の実で煮つけるとおいしいと教えてくださったのは
ふくろうりぼんさん
梅も自家製、味噌も自家製のはなまる料理人です。
けれども我が家には山椒の実はなく、庭に山椒の木がありますので
葉でも? いけるか? おいしそうだ!
と相成ったわけです。
大変おいしく感じました。山椒の実で煮付けた味とは比較できませんが、上品な高級煮つけ?の味でございました。
杏のカルピスゼリー

杏を生のままフォークでつぶし
カルピスゼリーをつくります
上の杏はブランディ砂糖漬け
その上の棒は水菜
投稿者 : emumu

