身欠きにしんとコンブ | Home | 冷やし中華を考える
2008/05/21 18:06 | 印刷

「食材を食べきる」というカテゴリーをつくってみました。
この企画は結構好きです。

本日は山菜の「うるい」です。4月~6月に食べられます。
最近は自然食ブームで、千葉のスーパーでも普通に売っているようです。
白い茎はねっとりしていて、
上品なほろにがさとさっぱりした甘さがあるのです。
ねばねばが好きな日本人の口にあうのでしょうか。
ねっとりの成分の多糖類はリンパ球を増やして病気に対する抵抗力を高める効果もあるんだそうです。


出始めなら葉までやわらかいのですが、
大きくなるにつれて葉は硬くなり苦くなるようです。

↓うるいです。左下は500mlのペットボトルです。
















本日のうるいはとても大きいです。
食べきれるか・・・いざ。
下から、
ねもと(1)ここがおいしいのです。
くき (2)ちょっとかたいですが、まあまあです
葉  (3)3回に2回はすてられてしまう運命?硬いです。
      今回は3回に1回のよき日です。

全体をゆでてから、
それぞれのパートで活躍してもらいました。


(1)うるいの、こうじ味噌マヨネーズに君だれ?























うるいの根もとです。
うるいを食べるというと、一般的にここだと思います。
大変おいしいです。上品な甘さは白いとこだけです。
シンプルな味なので、マヨネーズがとてもあいます。
いろんな味のマヨネーズでいただいております。
本日は、味噌マヨネーズです。
×君だれ?
○黄身だれ


(2)しらたきと牛肉とうるいの茎のすき焼き風

















しらたきと牛肉ときたらネギですが、
ネギの代わりにうるいの茎で作ってみました。
ネギよりちょっと味はシンプルですが、
食卓では人気でした。歯ごたえもよし。




(3)白いごはんのおともに、うるいの葉のキンピラ





















ゆでたうるいの葉を細く切って、炒めます。
油あげをみじんぎりにして一緒に炒めて、
甘辛にあじをつけ、一味唐辛子をふって、キンピラにしました。
緑色が鮮やかで、目に青葉、口ホトトギス 腹メタボ(*^^*)
苦味ばしったいいお味でした。
ちょっとかたい葉の食感は、
花かつおを口に入れた感じと似ています。
味をすった細かな油あげが、花かつおとからみあって、
ごはんがすすみました。
腹メタボ ダイエットなのに 食べすぎる・・・困ったものです。

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