2008/05/13 15:19




奥:タケノコ

左:アボカド

中央:ねぎぼうず

右前:ふきの若い葉

右奥:パセリ










ねぎぼうずの天ぷらですが、これがすっごくおいしいのです。

つぼみのシャリシャリした食感と、
飲み込むときに、ほろ苦さのある春の香りがします。
ふきのとうのほろ苦さではなく、
ホップのほろ苦さでもない、
春の甘いほろ苦さ。


家庭菜園で、お姑さんが作ってくれた九条ネギが
すくすく大きく育ち、
ねぎぼうず(ネギの花のつぼみ)をつけました。
売ってませんので、誰もが食べられるというわけではありません。
チャンスがありましたら、ぜひぜひどうぞ。
ネギではなく、別のたべものです。

 ↓(九条)ねぎぼうず(アスパラガスの半分ほどの長さ)
















10日ほど前のこと。
タラの芽の天ぷらをしましたので、
ためしにねぎぼうずも天ぷらにしてみました。
いつか食べたいと思っていたのでした。
まずかったらがっかりなので、1人1本。
家人は、座った時=食べた時ですから、
お味噌汁を温めて運んできたときは、すでに胃の中でした。

「え?ねぎぼうず?そんなの食ってない」(もーー)

ねぎぼうずの天ぷらは繊細なので、一番上に乗っけたのです。
その下は、今シーズンはじめてのタラの芽やコシアブラの天ぷら。
頭の中はタラの芽(家人の大大好物)でいっぱいだったのでしょう。

娘Aも、家人と同じ性格ですから、またまた早いのです。
「え? もうないよ~。たべちゃたよ~。もっと早く言ってよ・・・」

山菜の天ぷらとして違和感がなかったということです。
ネギの天ぷらと知っていたら、二人とも怯えて食べなかったことでしょう。

ということでリベンジ。早くたべないとねぎぼうずが花になってしまいます。
一回食べたことがありますから、家人は怯えませんでした。
家人も娘Bも、とてもおいしいと食べました。
家人も娘Bも、ネギがきらいなのにです。(^^d


彦麻呂さん風に感想をもうしますと、
「口の中がねぎぼうずの玉手箱だ~」