■硬式&軟式テニスプレイヤーの皆さんへ | Home | ■市立図書館で捕まえて ~PartⅡ~
2007/01/04 17:11 | 印刷

正月休みも残り少なく、図書館で勉強をしようとした義超。
そこへ行ってどうするかいうと僕は啞でつんぼの人間のふりをしようと考えたんだ



今日はいよいよテストも近づいてきたこともあり、市立図書館へ行って勉強をしようと思っていたんだ。
朝、起きるとだな、9時過ぎだったんだ。ちくしょう。
だけどな、そんなことはどうでもよかったんだ。どうせ正月から図書館に来てるやつなんか少ないんだぜ。
どうして勉強をするかってな、これ以上順位が下がったら困るからなんだ。
コールフィールドみたいにな、落第なんかしたくないんだよ。
325人、いや324人かな、この学校は。
前回のオーラルのテストはな、ひどいもんだったんだよ。自分で言うのもなんだけどさ。先生は勉強しろっていうんだ。
午前中は勉強したんだよ、2時間ぐらい。朝電車の中で中学校の時の友達に会ってな、話したんだよ、楽しかった、がね、彼女は今の友達に会うとそちらにいってしまう。当然さ。だがね、とてもつまらないんだよ。友達なんでのはさ、案外自分が思ってるものよりうすっぺらないんちきなのかもしれないよ。

昼はさ、ショップ99に行ったんだ。もちろんその前に学校へよって質問したんだぜ。先生は寒そうだった。英語科には1年の担当の先生が少なくとも5人いるはずなのになぜか今日は2人しか先生がいなかったんだ。かわいそうに。まだ正月だよ。ちくしょう。
家庭と教え子(正確にはアレだ、進学率というやつだ。)どっちが大切なんだい。

それでさ、昼は味噌ラーメンを食べたんだよ。99の惣菜なんぞんまずくて食べられたもんじゃない。
でさ、バナナかすてらも食べたんだよ。20円引きだったからね。
けどさ、それがくそまずかったんだ。これで今日の運勢は大凶だったといってもいいかもしれないね。
そして午後さ。太陽があったかいはずなのにお日様は生ぬるくてさ、風は冷たいんだ。勘弁してくれ。

それでさ、結局午後はたいした勉強をしてないんだ。
勉強なんか嫌いだ。ちくしょう。
だけどさ、怖いんだ。自分だけ取り残されるのが怖いんだ。
集団に包まれていたいんだ。ほっといてほしいのにな。

これは何なんだろうね。どうせ人間は郡体にしか過ぎないということなのかね。
不完全な自分が怖くて慰めあってるだけなのかな。
そうだとしたら僕はナルシストがうらやましい。
彼らはなぜああも自分に自信を持っていられるのかね。

コンプレックスの塊だ。キャシー・フリーマンだよ。
走ることもできない。逃げたいが逃げられない。

なぜこんなところにいるのだろう。



※今後このブログは一部管理人義超の現実逃避的文章掲載の場となるやも知れません。予めご了承ください。




『未成熟な人間の特徴は、理想のために高貴な死を選ぼうとする点にある。これに反して成熟した人間の特徴は、理想のために卑小な生を選ぼうとする点にある。』

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