自分の左側はどうやら存在しない。 聴力がないということは、空気を感じられない。 音がないというのは、空気感を感じられないことであると気づいた。 であるがゆえに、より左に集中すると、普段感じられない空気感戸は違う空気感を感じることができる。 今まで均等は美しいものだと思いこんでいたが、不均等こそが実は絶妙のバランスを保ち、美しさを醸し出しているのだと気がつく。
左側に意識を集中すること。
自然に音を「感じる」ことである。
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